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サイクルトレーラーでのツーリングは重労働

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子どもが一緒というのは、それだけで重労働だ、とある家族。ジョー・パーカーが飛びついたのは、西アイルランド。霧にけぶる山々、萱葺き屋根の民家、おとぎ話に出てくるようなお城。それでいて、訪れる人も少なく、観光地化もされていない。ジョーは、8歳の息子とともにタンデムで走る。4歳の娘をトレーラーに乗せて、妻のマリアが引っばる。ポールが戦力となってくれるよう、リアペダルを改造した。荷物は伴走車に積んである。自転車に旅行装備を積まないこと、キャンプはしない、それがパーカー家のやりかただった。

心洗われる美しい土地での、思い出に残るバカンス。これも子連れサイクリングとなると、安全で走りやすく、土地の人がフレンドリーであることが条件となる。自転車やトレーラーを引いてツーリングする場合、ステアリングも思うようにならず、ルートの変更を余儀なくされることもある。

楽しそうでもラクだとは限らない

浜辺など、サイクリングが楽しそうでも、ラクだとは限らない。砂地で子どもを牽引するのは、不可能に近い重労働だ。自転車やトレーラーに乗って、ただ漫然と移動するだけでなく、こういったイべントをプラスすると、旅も充実するはずだ。キャンプ地からトレイルまで乗りつけて軽く散歩を楽しんだり、児童公園への往復に利用したりできる。施設の散在しているキャンプ場では、自転車がけっこう重宝する。海岸線や湖畔堤もツーリングにびったりだ。ただし、こういった水辺は風が強い。風になぶられるのが好きな子はあまりいない。

未舗装ながら走り心地がよく、行けども行けどもクルマ1台すれ違わない、そんな道もあちこちにあるので調べてみよう。子連れでも安心してサイクリングができる。学齢に達していない子どもを連れてサイクリングをするのなら、9月ごろをお薦めしたい。キャンプ場なども夏の喧騒が去り、気温も落ち着いて過ごしやすくなる。家族連れに好意的な国民性、地域性というものがあって、そういうところが狙い目だ。人々は暖かく、言葉が通じなくても子どもの遊び相手に事欠かない。

-アウトドア

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