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サイクリングロードランの最中に子どもをあやすのは至難のワザ

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自転車トレーラーから出て遊びたがる子を、こちらの都合で抑えこんなのちっとも楽しくないやと判断されたら、ファミリー・サイクリングの夢は水泡に帰すから、食料なども多めに持っていこう。1日どれぐらいなら我慢できるか最初はわからない。子どもが1歳半ぐらいだと、1時間程度はトレーラーに、そして休憩。プラスチックのカップや人形をトレーラーにひもで結わえておこう(ひもが長すぎると、トレーラーの車輪にからまるので注意)。

サイクリング中に子どもをあやすのは至難のワザだ。飛行機でも、カメでもカラスでも、目につくものに注意を喚起しよう。子どもの観察眼も磨かれて、自分で楽しみをみつけられるようになる。花を摘んで、子どもにあげよう。くるみをカップに入れて、おもちゃ代わりに与えよう。散歩したり、抱っこしてあげたり、おやつを食べたり水泳したり。休憩時は、自然を利用した遊びに夢中になりがちだから、持ってきたおもちゃはテント用にとっておこう。かざぐるまも完璧なおもちゃだ。

興味をもってしげしげ眺めるものといえば

くくりつけてもいいし、手に持たせてもいい。興味をもってしげしげ眺めるものといえば、トレーラーと自転車の連結部分とか、足元をどんどん通りすぎる地面。はるか彼方の山よりも、目の前のモノのほうがおもしろい。トレーラーのなかでは景色を眺めたりミニカーで遊んだり。幼児は、空間とか距離に対する感覚がまだ発達していない。砂利を踏みつけて走る未舗装路では、雑音のせいで会話が難しい。

娘はクマのぬいぐるみに話しかけ、あれはね、〇〇山よなどとやっている、とある母親。彼女はおしゃべりが大好きなので、トレーラーから始終話しかけてくる。賑やかな娘、1人遊びができる息子。性格は正反対だけど、2人ともトレーラーを気に入っている。子どもがかなりのマグニチュードでぐずっているときは、お昼寝が必要ということ。ひんばんに止まってたっぷり休めば、トレーラーを退屈だとは感じない。トレーラーに座っているだけなんて、楽なように見えるけど、これが意外と体力を消耗するようだ。

-アウトドア

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