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ロサンゼルスの自然食品関係の店

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どうして野菜や果物が身体に必要なのか。地球上の生命は、まだ地球に無機物と二酸化炭素ぐらいしかなかった時代に、二酸化炭素(CO2)と水(HO)が太陽の光に反応して、ブドウ糖(CH2O)と酸素(O)ができたことからはじまります。つまり、(太陽光)二酸化炭素+水(無機質)ブドウ糖(有機物)+酸素となります。こうして、酸素ができ、生物の生きる環とたんばく質ができ、空気中の窒素がブドウ糖と反応してアミノ酸、やがてのたんばく質が生命の根源になった。

ロサンゼルスに行って最も驚いたのは、自然食品関係の店がたくさんあったことです、と語るある専門家。そこで私が買った本がありました。その本にはニンジンを中心にいろいろな野菜や果物を組み合わせた生ジュースで病気を治す方法が書かれていました。この本で、一八九七年、スイスのチューリッヒに設立されたB・ベンナー病院の創設者であるビルヒャー・ベンナー博士が紹介されていました。

自然食のレストランなど

また店では、サプリメントや、オーガニック・ガーデニング(有機農法)で育てられた野菜や果物が表通りに面して陳列され、自然食のレストランもあります。そのレストランでは、玄米や雑穀を使ったごはんやパンが中心のメニューばかりで、もちろん肉はありません。この病院では、食事に肉や牛乳、卵を一切使わずに、黒パンや野菜、果物、ヨーグルトといったRawfoodsを軸に治療を行ない、患者には毎朝ニンジンとリンゴで作ったジュースを出していました。B・ベンナー病院はヨーロッパで最初の、ということは世界で最初の自然療法病院です。

全世界から集まってくるガン患者をはじめ、難病、奇病の患者さんが、このRavodueapy(生食張法)で治っていくのを目のあたりにして、ひどく感動したものでした。この生命誕生劇がいまでも延々と繰り返されているのが、植物のクロロフィル(葉緑素)のなかです。植物の葉はそういう「生命」をいまでもつくっています。自ら酸素とブドウ糖をつくって、無機物から有機物をつくっているのです。

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