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ロングツーリングバイクでの装備

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ツーリング時の持ち物は、ケースバイケースで大きく異なってくる。ソロツーリング、マスツーリング、林道ツーリング、そして3日以上に及ぶロングツーリングでは、それぞれに見合った装備が必要である。

ツーリング中に注意するのは、ねずみとり(スピード取締り)だけでなく、町中を通過する場合である。特に、バイパスを持たない街道筋の町中は危険が多く、たとえ交通量が少ない場合でも、1速ギヤダウンして通過するのが賢明だ。

日帰りの場合は、地図、カッパ、パンク修理道具(エアゾール式の瞬間パンク修理剤やチューブレスキット)、医療用三角巾、健康保険証があれば万全だ。マスツーリングの場合はこれらの物を手分けして持参すればよいので、1人1人の持ち物は少なくてすむ。

交通事故では、加害者、被害者にかかわらず、保険証は使用できない(自損事故は別)。ロングツーリングの場合は、医薬品(頭痛薬、風邪薬、整腸剤等)、洗面用具、着替え、さらに宿泊場所によっては寝まきなどが必要になる。ペンションは、ゆかたなどを用意していないところがほとんどだからだ。

林道ツーリングの場合

林道ツーリングの場合、スペアチューブ、パンク修理道具(タイヤレバー等)、空気入れ、スペアレバー(ブレーキ、クラッチ)あれば万全だ。健康保険証は、オン、オフを問わず、ツーリングには必ず持っていくべきである。

スーパースポーツには荷物は似合わないからと、極力装備を少なくする人もいるが、日帰りならともかく、宿泊する場合はある程度の装備が必要である。また、ハードな林道ツーリングの場合は日帰りでも下着のスペアを持参し、汗をかいたら着替えるようにしたい。

定期点検は法規で義務づけられているもので、オートバイの場合も、6か月ごとと12か月ごとに実施されることになっている。250ccを超える自動二輪車の場合は、2年ごとに車検を受けなければならないので、オーナーもある程度心得ているが、車検のない250cc以下の自動二輪車の場合は、定期点検が義務づけられているのをオーナーが忘れていることが多い。気をつけよう。

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