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健康

ローフードなどの食事法は自分にあったものを選択しよう

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便秘の改善にはヨーグルトがよい繊維質をたくさんとるとよいといわれますが、便秘とひと口にいっても、大きくわけて一二種類あります。一〜二日に一回、粘性の強い重い便が出る便秘で、腸の動きが鈍く、停滞している状態にあります。こちらのケースでは、繊維質は効きますが、ヨーグルトは悪化につながります。コロコロとした硬い便が何日かに一度出るタイプの便秘で、腸の運動の不安定さや、神経系の緊張が原因で起こります。この場合、ヨーグルトは便秘の改善に効果的ですが、繊維質の食べものをとると悪化します。

また、ローフードあるいはリビングフードとよばれる食事療法が人気を集めています。高温調理を避けて、食材の酵素を破壊せずそのまま体にとりこむことをこころがけようという姿勢です。実践者の方々は、食材を生のままか、四八度以下の加熱調理しかせずに食べます。でも、熱々の料理や温かい料理を食べないと満足感が得られないし、消化も不調になり、体に冷えが生じてくるという方は、とくに日本人の女性において少なくありません。

食による健康法を実践するときには

食による健康法を実践するときには、それが本当に自分に合ったものなのかを慎重に判断することが必要です。というのも、食べる人の体質によっては、食による健康法は逆効果になってしまうケースが意外に多くあるからです。薬に頼らず便秘を治そうとして、せっせとヨーグルトや繊維質をとっても、自分のタイプに合っていなければ便秘は悪化してしまうのです。これは、あらゆるケースについていえることです。

生ものは消化しにくく、冷たい質をもっているためアーマになりやすいのです。もちろん、温度の低い食べものばかりをとることもおすすめできません。アーユルヴェーダでは基本的に、完熟したフルーツ以外、生の食べものは多くとらないように指導しています。とくにアーユルヴェーダのタイプ分類でいうヴァータ体質とカパ体質の方は、もともと冷えやすい性質があるので、ローフードを毎日食べつづけると、健康を害する可能性がとても高いです。

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