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レガシィツーリングワゴン-4WDの技術が注目された人気車

投稿日:2015年4月7日 更新日:

・レガシィツーリングワゴン

それまで日本には商用のバンはありましたが、本格的なワゴンはありませんでしたが、レガシィツーリングワゴンは日本にワゴンのジャンルを開拓したクルマです。こんな状況下でスバルのレガシィツーリングワゴンは世界で高い評価を得ています。バンしか知らなかった日本人に、レガシィツーリングワゴンがワゴンの魅力を広めた功績は非常に大きいものがあります。レガシィが注目された一つの理由が4駆技術にありました。

バンとワゴンは外見はたしかに似ていますが、荷物の積載能力を重視したバンと、乗り心地を重視しつつ荷室のスペースにも配慮したワゴンとは、クルマの基本構造からパーツまですべてが違う別種のクルマです。真夏の東京はアフリカよりも暑く、秋から春にかけては豪雪地帯になるところもあります。南北に長く、四季があり、梅雨の季節もある日本では、あらゆる天候のなかをクルマで走らなければなりません。こういった環境が日本の4駆技術を磨きました。

車の買取査定を上げる色々なポイント

スバルは価格が高いイメージがありますが

日本ではスバルは価格が高いイメージがありますが、メカニズムの出来を考えると割安感さえあります。4駆ではアウディが知られていますが、価格を前提にすれば、システムの完成度はスバルのほうが上で、同レベルのモデルを比較すると、スバルは半値近い安さです。スバルの4駆は歴史も長く、ノウハウが豊富です。レガシィは4駆システムの熟成に努め、ワゴンの使い勝手の良さを追求しました。

レガシィツーリングワゴンはトヨタの想像以上に手強く、結局は打ち負かすことができませんでした。理由は、レガシィツーリングワゴンがワゴンの王道を進んだのに対し、トヨタは奇策をとったからだと思います。日本の他メーカー、トヨタはレガシィツーリングワゴンに対抗してカルディナはじめ複数のワゴンを投入しました。ナンバーワンのメーカーとして、レガシィに先行されたままでいることには、プライドが許さなかったのかもしれません。

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