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ランドクルーザープラドの評価-国産車では最長のブランド

投稿日:2015年1月28日 更新日:

トヨタのランドクルーザープラドはパジェロと並んでオフロードSUVの中心的なサイズ。プラットフォームを共通化するハイラックスサーフは、舗装路での走行安定性を向上すべく開発された。現在は2700と3400ccエンジンを基本にしたプラド、V型8気筒の4700ccを積んだ100シリーズを設定。オフロードSUVはボディが重く、重心が高く、その結果として素早い切り返しなどを行うと挙動が不安定になりやすい。メリットとされる走破性能はこれで十分と考え、デメリットの払拭を目指したわけだ。

古典的ハンドリングのお陰で国産最長ブランドの名が汚れると、専門家は指摘している。ランドクルーザーは、オフロードSUVの草分け的な存在。トヨタ・ジープとして登場したのは計年に遡る。ランドクルーザーへの車名変更は54年。クラウンの登場が55年だから国産車では最長ブランドだ。

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居住性が見た目のわりに低いのが残念

装備の充実度はかない高いが、居住性が見た目のわりに低いのが残念だ。走行性能は高くなく、取りまわし性はかなり低い。価格の割安感は高くなく、リセールバリューも以外に高くない。優れているはずの居住性もいま一歩。売れ筋になる5ドアボディを見ると、フロントシートは快適だが、リヤ側は床から座面までの寸法が不足気味で膝の持ち上がった座り方になる。むしろ3ドアボディの方がこの寸法をしっかりと確保していて、着座姿勢が5ドアボディよりも最適化されているのだ。細かな部分に改善を加えて欲しい。

ルーフが低いこともあるが、ハイラックスサーフのハンドリングはオフロードSUVの中では優れている。ところがランドクルーザープラドは、これが同じプラットフォームかと思えるほどに古典的。少し早めに切り返すと、大きな揺り返しが発生して挙動が怪しくなる。背の高いボディで乗り心地も考慮した結果だが、もう少しハイラックスサーフに近づけて欲しい。

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