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保険

ライフプランナーが保険金をお届けする日まで

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どうして大手と「採用2年後」の数字で比較するのだろうと、私の中で引っかかっていました、というある元保険営業員。たった2年間での比較です。生命保険の契約は長きにわたります。10年、20年に及ぶものはざらです。なかでもプルデンシャルは、「ライフプランナーは保険金をお届けする日まで、一生涯にわたっておつきあいをさせていただきます」とも宣言しています。しかし、平均すると5年後にいなくなる人たちが、どうやって保険金を届けてくれるのでしょう?

2006年版の某経済誌の保険特集号は、「プルデンシャルのLP(ライフ・プランナー)によるコンサルティング販売は30歳代を中心とした都市部の顧客層に支持され、契約を順調に伸ばしている。(中略)プルデンシャルのLPは歩合制にもかかわらず定着率が非常に高い。大手生保では採用2年後に大半の営業職員が退職しているのに対し同社LPは8割近く在籍している」と伝えています。

保険会社は、あくまでも保険を「売る側」です。わざわざ「5年くらい経てば、あなたに保険を勧めた人はいなくなることになります」と触れ回ることなどありえません。マス・メディアにとっては、大手と外資系の保険会社について、鮮やかな対照が見られるデータがあれば、それで記事にするには十分なのでしょう。

受け身でいるばかりでは

言うまでもないことですが、2年はもちろん、5年で退社する人たち、また、その人たちを用し教育する人たちの人件費から事務所の費用等まで、あらゆる経費が、お客様からいただいいる保険料でまかなわれています。つくづく「受け身でいるばかりでは、ろくな情報が入ってこない」と実感します、と語っています。

しかし、知ることになった「平均勤続年数」の事実は、単にプルデンシャルに電話して「一生涯のパートナーって本当ですか?誰も退社していないということですか?」と聞いてみただけで判明した事実です。求めさえすれば、意外なほど簡単に「知りたいこと」はわかるものなのかもしれません、と語っていたようです。

-保険

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