雑学まとめ

当サイトでは、明日すぐに友達に話したくなるような、あらゆる情報を紹介しています。

宇宙

クォークの種類は3つから6つへ増えた

投稿日:

ゲル=マンが三種類と考えたクォークは、3種類から6種類に増え、それぞれアップ(u)、ダウン(d)、ストレンジ(s)、チャーム(c)、トップ(t)、ボトム(b)クォークと呼ばれている。「重力」にはグラヴィトン(重力子)、「電磁力」にはフォトン(光子)、「強い力」にはグルーオン(中間子)、「弱い力」にはウィーク・ボゾン。

ロンドンの王立研究所で行なわれたロード・ケルヴィンの講演。究極の物質を追い求めるー素粒子物理学、ゲル=マンによれば、クォークという名称に科学的意味はなく、ジョイスの小説中に海鳥が「クォーク」と三度鳴く描写があり、新粒子は三つ存在すると考えていたところから、その鳴き声をとって命名したという。

この理論によると、「電磁力」と「弱い力」は、粒子同士が五千兆分の一ミリ以下の距離に近づいたとき、あるいは粒子のエネルギーが百ギガ電子ボルト(ギガは十億の単位)以上になると、同じ大きさの力になるという。そして両粒子が高エネルギー状態で衝突するとウィーク・ボゾンが生まれることを予測したのだった。

マーキュリー計画で選ばれた七人

マーキュリー計画で選ばれた七人の宇宙飛行士のうち、ドナルド・スレイトンは四番目に飛ぶはずだったが、直前になって突発性不整脈と診断され、飛行任務からはずされた。ギャラップ世論調査では、アメリカ国民の四十四パーセントが、人類および生物は創造主、によって創造されたとする立場にいる。チューリングはシアン化合物にひたしたリンゴを食べて自殺したという。

世界は一九六〇年代をひとつの境として大きく転換した、と考える人は多い。たしかに、一九六〇年代というのは、激動の時代であった。それも特定の国や地域といった個別的、局地的な転換ではなく、グローバルな転換期を迎えた時代であった。あらゆる分野、次元で、目にもあらわな多中心化、多極化、ひいては相対主が、この時期からの新しい色合いになった。

世界は依然としてアメリカ・ソ連二大国の圧倒的優位下にあったが、アメリカはベトナム戦争という個をかかえて年毎に疲弊の度を深め、ソ連は中国と決裂して一枚岩という共産主義の神話を自ら放棄したのだった。

-宇宙

執筆者:

関連記事

no image

素粒子物理学でずいぶん広がった

素粒子物理学でずいぶん広がった。膨張宇宙後今まで約二〇〇億年たってるわけだが、最近では、たった一〇のマイナス三五乗秒後などという時期まで追いつめたつもりである。一〇のマイナス三五乗秒というのもゼロ秒よ …

no image

巨大なエネルギーが素粒子一個よりもはるかに小さい体積の中に

伸び続けるには何か強力な活力が働き続けていると考えられがちだが、実際は始まりの時の活力をもとにした膨張であって、あとは情性(慣性)で止まらずに伸び続けているだけである。これは、膨張宇宙でも科学でも同様 …

no image

宇宙が超高温化

ゼロ点振動によって生まれた宇宙の卵が一〇の四四乗分の一秒後に原初宇宙となって出現すると、その瞬間から猛烈な膨張が始まりました。宇宙形成のさきがけとなった最初のインフレーションが起こったのです。誕生した …

no image

ほとんど正物質からできていて反物質天体はない

反物質からできた天体のようなものはないらしい。だから宇宙を自然につくってる物質は、ほとんど正物質からできてる。この説明は非常に、宇宙の初期の初期のようなことを考えないとできない。ですから、反物質ででき …

no image

宇宙は膨張から収縮に転じる

放射性元素を用いた年代測定により、地球の岩石のあるものは三五億年以上前に生成されたことが判明していたので、ハッブルの推論のどこかに誤りがあるのは明らかでした。観測データをもとに、ハッブルは、「現在は膨 …