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テクノ不安症とテクノ依存症の特徴や症状

投稿日:2018年8月23日 更新日:

テクノストレス症候群は、コンピュータにどっぷりと浸かっている人のテクノ依存症と、コンピュータが嫌いな人を悩ませるテクノ不安症とを、ふたつをまとめてテクノストレス症候群という。

OA化が進んでいた時期には、このテクノ不安症が問題視された。コンピューターにすぐなれる人と、なかなかなれない人の差ができ始めた。

現在では、テクノ不安症よりも、テクノ依存症が深刻化してきた。パソコンやスマホなどが普及したため、誰でも使いこなせるようになり、身近な存在となってきた。

しかし、身近になりすぎたために、依存する人が増え始めた。もう、パソコンやスマホがないと生きていけないというような人も多い。

平日は時間があればパソコンやスマホをさわり、休日になると、家から一歩も出ずに、一日中、パソコンやスマホを使い続ける。

あまりにもコンピュータにのめり込みすぎて、人間関係が保てなくなってしまう。機会とのコミュニケーションばかりに突出してしまったためである。

テクノ依存症が深刻化してくると、不眠けんたいや食欲不振、倦怠感などの身体症状もあらわれる。

テクノ依存症が深刻化してくると、人とのコミュニケーションに耐えられず、イライラして孤立し、社会性を失う。

テクノ依存症の人は

人とのコミュニケーションは、機械のようにはいかない。機械は命令すれば文句も言わず実行するし、返事もイエスかノーと明解だが、人間はそうはいかない。

テクノ依存症の人は、実社会に適応できなくなってしまう恐れがあるので、人と関わり合う機会を意識的に増やす必要があるだろう。

逆に、テクノ不安症の人は、パソコンがうまく使いこなせないために、社内での立場がなくなるのを恐れて不安になってしまう。

テクノ不安症が深刻化すると、不眠、抑うつといった症状があらわれる。

テクノ不安症の人は、機械の操作に弱く、覚える根気のない人に多い。

テクノ不安症は、新しい機械は苦手という中高年の方に多いが、パソコンやスマホを毛嫌いせずに、パソコン教室に通うなどして、対策を打ったほうがいいだろう。

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