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医療

CEAとは何か?その意味-その他にも色々な用語も

投稿日:2014年11月22日 更新日:

・CEA

大腸ガンや胃ガンが体に潜んでいると、血液中にCEAというものが増えてくる。カルチノ(癌)エンブリオジェニック(胎児性)アンティジェン(こうげん)のこと。ちなみに、ヘビースモー力ーの場合もCEAが増えるので、CEAが多いからといって、必ずしもガンとは限らない。

・CIS

上皮内ガンとは、早期ガンの中の早期ガンなので、完治する可能性が大だ。CISとは、カルチノーマ(ガン)イン(~で)サイトゥ(その場所)の略であり、日本語では少し意訳して、上皮内ガンと訳している。

・CML

白血病には多くの種類があり、たとえば慢性ではなく急性(アキュートという)ならAML、骨髄性ではなくリンパ性ならCLLやALLとなる。クローニック(慢性)ミエロサイティック(骨髄性)ルキーミア(白血病)の略だ。なお、シーエムエルに似た医学用語に、シーエスエヌ(CSN)というのがあり、これは中枢神経系、つまり脳ミソのことなので、聞き間違えてアセらないように。このように細かく分けている理由は、それぞれ治療法が異なるからだ。

CA19-9(シーエーナインティーンナイン)

・CA19-9(シーエーナインティーンナイン)

19と9の間にある字は、数字の1ではなくハイフンなのだ。読み方と文字があっていないと思うかもしれないが、そんなことはない。こちらは主にすい臓ガンだ。CA19-9は、ガンが身体に潜んでいると血液中に増えてくる。

・サルコーマ

厳密に言うとガンとは異なるが、ガンと殆ど同じだと思ってよい。サルコーマとは肉腫のこと。つまり、骨や筋肉にできる悪性腫瘍なのである。なお、肉芽腫(ニクゲシュ)というのは、バイ菌が入ったためにできた固まりであり、ガンでも何でもないから、混同しないように。

・細胞診

検査の結果は、ガンの可能性の大小によって、クラス1〜クラス5の五段階に分ける。クラス1は正常、クラス5はガンの疑いが濃厚だ。肺ガンの場合はタンの中、子宮ガンの場合は子宮の中にガン細胞が混じっていることがあるので、それを顕微鏡で調べる検査を細胞診という。

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