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医療

潰瘍性大腸炎は難病だけど治療で治る?食事はとれる?

投稿日:2018年8月8日 更新日:

潰瘍性大腸炎は、不治の病と言われている難病です。大腸の粘膜に炎症が起こり、大腸がただれ、下痢になったり血便が出たりします。

国の指定難病になっている潰瘍性大腸炎は、一度発症してしまうと完治できないので、症状を抑えるための処置をしていくしかありません。

症状が収まったり、また症状が出たりして、ずっと症状が続いていく大変厄介な病気で、長年大腸にダメージを受け続けると癌化してしまうこともあります。

とはいっても、重篤な状態になるケースは少なく、薬で症状を抑えて行けば、日常生活を送ることは可能になります。

10万人に2~5人位の人が潰瘍性大腸炎になるようですが、ほとんどこの病気になる可能性はありません。

潰瘍性大腸炎は、不治の病だと言われていますが、数年かけて治療を行い回復し、その後何十年と症状が出ないという方もいらっしゃいます。

薬で症状をしっかりと抑えていく治療法で治療を進めていきます。大腸の炎症が長く続いてしまうと、癌化してしまいますので、症状を薬でしっかりと抑えていく必要があります。

症状が重篤になり薬でも抑えられない場合は、手術が選択されることもあります。

手術は大腸を全て摘出してしまう大手術

手術は大腸を全て摘出してしまう大手術になります。大腸を全て摘出すると、小腸が大腸の代わりをするようになります。

排便はできますが、少量の便が漏れてしまうようになりますので、漏れても大丈夫なように、パットを当てたりして対処をします。

手術を行うケースはあまりありません。多くのケースでは、薬で症状を抑えられるからです。

薬で症状を抑えていても、症状が強くなったり収まったりしますので、症状が強くなる時期は、つらくなると思います。

症状が強くなる時期は、腹痛や下痢が続きますので、仕事をしている方は大変だと思います。

症状がきつい時には、トイレの回数がかなり増えてしまい、仕事にも支障が出てしまうこともあります。

日常生活を送るには、病気とうまく付き合っていく必要があります。症状が治まったからといって、勝手な自己判断で薬を飲むのを止めてしまうと、また再燃してしまうことがあるので、医師と相談し、しっかりと対処していく必要があります。

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