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医療

放射線治療と放射線障害の不安や恐怖

投稿日:2018年8月29日 更新日:

たった一例の障害例でもインパクトは強いが、医者は低い確率で生じるかも知れない放射線障害を恐れて治療を中止してはならないだろう。

手術は切除する治療なので、術後の状態はそれなりの覚悟はできる。外科治療で術死した場合や、その患者さんを診ることはないので心理的負担は少ないという本音はあるようだ。

あまり知られていないが、抗がん剤の催奇性のほうが長期生存すれば問題となるという。化学療法の毒性で死亡した場合は大変だ。

放射線発がんも問題とされるが、がんを治すという利益は忘れ去られて議論される。副作用のない完全な治療はなく、重要なことは長所を生かす使い方なのである。

メスは凶器、放射線は殺人光線、抗がん剤は毒とも言えるが、毒をもってがんを制すという治療の性格を知っているので仕方がない。

化学療法では強い副作用に苦しめられることもしばしばである。放射線を使った治療では、漠然とした不安や恐怖が根底にある。

劣化ウランを弾丸として一九九一年の湾岸戦争以降の交戦に使用したり、武器として輸出している。米国では原爆製造のマンハッタン計画が始まった、一九四〇年代前半から続いている。

放射能兵器は

放射能兵器は、湾岸戦争以後もコソボ紛争などでも使用されている。自国の利益のみを追求する米国の身勝手さは、放射線の持つ負の側面を拡大しているのである。

ベトナム戦争の枯葉剤ダイオキシンに匹敵するといわれる。空爆された土地は残留放射線のために長く住めない土地となっている。

爆発の際に放射能を含んだ酸化ウランの微粒子となって大気中に飛散する。強い毒性を持つ金属物質である。

劣化ウランは、鉛より比重が重く優れた貫通力で絶大な威力を発揮する。劣化ウランは主に人体に強い毒性を持ったアルファ線を放出する。

半減期は地球の歴史にも匹敵する四五億年である。生物に悪影響を与え、環境汚染が引き起こされる。

劣化ウランの後遺症の奇病が発生したり、湾岸戦争後、帰還兵やその子供にがんが多発した。湾岸戦争症候群という不定愁訴をもたらしたのだった。

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