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FXの法人口座や個人口座の税金や税率

投稿日:2014年3月15日 更新日:

FXの法人口座や個人口座の税金や税率は、個人口座と法人口座でそれぞれ変わります。

FXで法人口座を開設すると、個人口座のようにレバレッジの規制がなくなり、100倍以上のレバレッジで取引ができるようになりますが、税金の面でも、個人口座とは少し違い、FXで800万円以下の年間収入であれば、個人口座よりも税率が低くなりますが、FXの年間収入が800万円を超えると、個人口座よりも税率が上がります。

前までは、個人口座の税率が、FXの所得に応じて変動する仕組みとなっていたのですが、税率が一律で20パーセントとなり、それまでの法人化による税率の低さによるメリットが減り、個人口座でトレードをするのと、法人口座で取引をするので、それほど税率の違いはなくなりました。

さらに、法人口座でFXを取引する場合、事業税や住民税が加味されることになりますので、個人口座でFXの取引を行っている方が、経費が安く済むかもしれません。

ただし、個人口座とは違い、法人口座では、FXの収集以外の事業所得も一緒に損益を通算して計算をすることができますので、FXとは別に、本業で事業を行っている場合には、法人口座を開設した方がよいこともあります(必ずしもよいとは限らないのですが)。

FX以外に事業を行っている場合の、法人口座の賢い使い方としては、法人口座の税率が、年間収入800万円以下の場合に、18パーセントとなりますので、FXのためだけに、別の法人を立て、FX以外の事業と、法人化したFX法人の2つの法人で、所得を800万円以内に抑えることで、税率を下げるというやり方も考えられます。

法人化をすることのメリット

法人化をすることによって、様々なメリットがありますが、例えば、出張をした場合に、出張旅費として、宿泊費などが出ますし、健康保険料の節約などもできます。

出張旅費は、ホテルなどの領収書がいりませんし、知り合いの家に宿泊した場合にも出張旅費が出るようですが、できれば、ちゃんと出張しているか疑われると困りますので、ホテルなどの領収書は残しておいた方がいいとは思います。

また、国民健康保険は、報酬を増やさなければ、健康保険料は変わりませんのでお得です。

ただ、法人化した場合、もしも赤字を出してしまっても、地方税を支払わないといけなくなったり、報酬を増やせば、健康保険料が上がったり、法人設立の際の設立費用や、維持費用などがかかりますし、手間も時間もかかってしまいますので、手軽に法人化ができるわけではなく、資金もある程度持っていないと、法人化をするべきではないと思います。

あと、個人事業として法人化を行う場合、その所得により、住民税と事業税がかかりますが、FXで個人口座を開設して、年間1000万円以上の利益を出せるようになってので、そろそろ法人化を検討しようかと思っている場合、住民税や事業税などもかかってきますので、あらかじめ法人化を行う前に、どのくらい費用がかかるのかを、税理士に相談したり、自分で調べて利して、正確に把握をしておいた方がいいかと思います。

FXの法人口座は個人口座と一緒に持つといい

-FX

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