雑学まとめ

当サイトでは、明日すぐに友達に話したくなるような、あらゆる情報を紹介しています。

医療

エスと超自我の働きと自我

投稿日:2018年8月23日 更新日:

フロイトは自我とエスを暴れ馬とそれをコントロールする騎手に例えている。エスは社会の捉など守ろうともしない。

エスは本能的で、超自我(スーパーエゴ)は、抑制する心。そして、その中間が自我である。エスか超自我のどちらに傾きすぎても良くない。

エスの望みを社会に適応した方法でかなえられるように働いている。自我は無意識のうちに。

エスの意思のままに動いてしまうことがある。犯罪であろうがなかろうが、欲望のままに暴走してしまう。

制御がきかず、無秩序で混沌としているエスの力が強すぎることもある。そもそも自我はエスの一部である。

エスの力が、泥酔して自我の抑制機能が不全になると強くなりることがある。欲動を満たすことしか考えないようになってしまう。

自由に動き回るエスを何とか制御しようとしている。しかしタガが外れると、いつもの自分がお留守になった状態になる。何をしでかすかわからない。

自我と超自我の働き

自我と超自我の働きは、極度のショック状態にあるときも、不全になる。超自我とは、心の中の良心の声。大半は意識的。スーパーエゴのこと。

超自我は、自我を監視しているもの。自我の内部にある。自我を監視しているはずの超自我も働かないこともある。

自我を監視しているはずの超自我が働かなくなると、痴漢やモラルに反することを平気で行うようになってしまう。

捕まったら家族や会社から見捨てられるといった判断ができなくなってしまう。エスは動物的本能であるが、エスに傾きすぎると、欲求や本能のままに動いてしまう。

逆に超自我に傾きすぎるのも良くない。超自我に傾きすぎると、自己を抑制しすぎてしまい、うつ病を引き起こしてしまうことがあるからだ。

超自我に傾きすぎると、常に道徳的で、絶対に人に迷惑をかけてはいけないと強く思いすぎることになり、抑圧が強くなりすぎる。

どちらに傾きすぎても、精神病になってしまう可能性は高まってしまう。その中間にいることが、精神的には安定するのである。

-医療

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

関連記事

no image

女医さんが転職をする場合に利用したいサービス

女医さんが転職を考え、求人を探す場合、結婚を射て子供が生まれたときに、転職を考えることがよくあります。また、結婚、出産だけではなく、単純に職場が嫌になって転職を考える女医さんもいます。 もしも転職を考 …

no image

リウマチの症状、しびれなどについて

リウマチは、関節が炎症を起こして、間接が変形してしまう病気のことです。リウマチになってしまうと、関節の腫れや痛みを引き起こしてしまいます。 リウマチに悩む患者数は、全国で50万人以上と言われています。 …

no image

光温浴器を用いた治療の効果

あまり知られていないかもしれませんが、光で治療ができる、光線治療器という治療器があります。 痛みを感じさせる物質と関係があるようですが、殺菌、温熱、そして細胞の活性化ができます。痛みが短時間で取れてし …

no image

病院にやってきたホームレスに苦戦した医師たち

年齢不祥、髪は脂とホコリでべとべと、おまけに目にツーンとくるほどの異臭を漂わせた、典型的なホームレス。深夜の救急センターには、実にさまざまな人間がやってくる。木枯らしが吹きすさぶ、11月末の深夜。山手 …

no image

研修医の給料は安いが頑張ればいつか高給がもらえる?

日本では研修医に対して補助金が国から出てはいるものの、実際には特別なカリキュラムがあるわけではなく、見習いをさせるだけなので、研修医が存在することは、大学病院の経営者にとってはマイナスにはならない。無 …