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アルツハイマー病の原因や予防法は?進行するとどうなる?

投稿日:2018年8月8日 更新日:

アルツハイマー病は、原因が完全に解明されていない病気で、記憶能力や思考能力が著しく低下し、悪化すると日常生活がまともに送れない状態になってしまいます。

アルツハイマー病は、高齢者に発症しやすい病気です。症状が現れてアルツハイマーかもしれないと思った頃には、すでに症状がかなり進行している場合があります。

脳に障害が起こり始めるのは、実はアルツハイマーの症状が出る10年も前だったということはよくあります。

今、全国で500万人近くの人がアルツハイマー病を発症しているといわれています。全世界では5000万人もの人がアルツハイマー病にかかっています。

アルツハイマー病が発症すると、完治させることはできませんが、進行を抑えることはできます。

アルツハイマーを発症した後、進行を抑える治療を行ったおかげで、日常生活を普通に送れている人も多くいらっしゃいます。

しかし逆に、進行を止められずに、数年で寝たきりになってしまう方も多くいらっしゃいます。進行し終末期には死をもたらしてしまいます。

アルツハイマーは完治はできませんが、抗認知症薬の処方により、病気の進行を抑えることはできます。

アルツハイマーの進行

アルツハイマーは急激に進行していく病気ではありません。ゆっくりと進行していきますので、もし早期に発見できれば、投薬治療で進行を抑えることができ、日常生活を送ることもできます。

アルツハイマーになってしまう原因はまだはっきりとは分かっていません。しかし、運動で予防ができるかもしれないということが、研究で分かってきています。

運動をすることで、脳の細胞の死滅を抑制する、神経栄養因子(BDNF)という因子を増やすことが分かってきています。

会社勤めの方が、会社を定年退職して、動くことが少なくなったせいで、アルツハイマー病になってしまうということは考えられます。

会社勤めを辞めても、ウォーキングやサイクリングなどの有酸素運動をするようにし、できるだけ毎日続けるようにされるといいと思います。

ウォーキングやサイクリングなどは、面倒だとは思いますが、脳細胞を死滅させてしまうと、アルツハイマー病になってしまう可能性が高まりますから、運動を行うように心がけましょう。

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