雑学まとめ

当サイトでは、明日すぐに友達に話したくなるような、あらゆる情報を紹介しています。

医療

不安定な愛着 アンビバレント型と回避型

投稿日:2018年8月21日 更新日:

恋人への愛着が安定したものになれば、別々の場所にいても安心していられる。愛着は安定した愛着と不安定な愛着に分けられる。

つき合い始めたばかりの頃は、相手がどこで何をしているのかつねに知っていたいという気持ちが強いものだ。幼い子どもが初めはいつも母親のそばにいたがるが、それに似ているか。

いつも一緒にいたいと思う気持ちがずっと続くようなら、自分自身の心を見つめ直したほうがいいだろう。

子供でも、ある時期になれば、少しくらい離れていても大丈夫だとわかり、行動半径を広げていく。

どうしても一緒について行きたくなる。いま現在、恋愛まっただなかにいる人なら、そんな思いをしたことがあるだろうか。

すぐにつながらないと不安になる。彼から出張で会えないと言われると、付いて行きたくなる。

不安定な愛着には、アンビバレント型と回避型がある。回避型は、相手が追いかけてくると、逃げるそぶりを見せたりもする。

無関心な態度をとってしまう、本当は近づきたいのに、それを示さないという特徴がある。

アンビバレント型は、愛着の対象が見えなくなるだけで、不安になる。分離不安が強い。

回避型

回避型は、相手と会えたときに素直に喜べず、冷たい態度をとる。ケンカをふっかけたりしてしまう。本当はいつも一緒にいたいのにも関わらず。

その根底には過去のトラウマや人間関係のつまずきがあるかもしれない。時間の経過とともに安定した関係が築けていない証拠である。

特定の人との心理的な結びつきを説明する概念として愛着がある。もともとは親から離されることへの子どもの強い不安を指す、分離不安という言葉があるが、似ている部分がある。

最近は、愛玩犬の分離不安の悩みもよく聞かれるようになった。異性とずっと一緒に痛い気持ちは分かるが、異性と24時間べったりというのは現実的には難しい。

不安定な愛着のままでは関係を維持するだけで精一杯となってしまう。安定した愛着になるように、関係を育んでいくことが大切だろう。

不安定な関係はさまざまなトラブルのもとになる。ほかのことに手が回らず、社会生活が破綻しかねない。

いくら好きだからといっても、お互いに信頼できる間柄。社会生活が破綻するまで依存するのは、行きすぎた恋愛と言わざるを得ない。

-医療

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

関連記事

no image

トール様受容体はRNAウイルスの感染を認識する受容体

トール様受容体を欠損したマウスの実験で、トール様受容体がRNAウイルスの感染を認識する受容体であるということが、徐々に明らかになってきました。 また、RIG-Iと呼ばれる分子が発見されました。トール様 …

no image

大学病院の医師がアルバイトを探すときに役立つ会社

大学病院の医師は、年収が少ないようです。ですので、生活費を稼ぐために、アルバイトをしている先生も多いといいます。 もしも大学病院に勤められていて、アルバイト勤務もしたいと思っているのであれば、医師アル …

no image

転職を考えている放射線科医におすすめの紹介サービス

放射線科の医師は、あまり数が多くはありません。読影を行う画像診断医などが求められる分野です。放射線治療を行うのは大学病院などの施設の場合が多く、先端医療の施設で、人材が求められます。 放射線治療などは …

no image

知っておきたい!先進的医療で働ける医師求人が多いサービス

医療技術はどんどんと進化を遂げ、先進医療の分野は、昔に比べてはるかにレベルアップをしてきています。高度な医療機器を用いることで、これまで治療が不可能とされてきた病気も治せるようになってきています。転職 …

no image

病院の選び方-あなたはどういった観点で選択していますか?

医者に行こう!と思った時、あなたはどのように病院を選ぶでしょうか?さまざまな選択基準が考えられますが、あなたの病気の重症度と病院の規模という観点からではどうでしょうか。規模から言えば、 ・診療所(いわ …