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冬季うつ病とは?症状や特徴、治療方法

投稿日:2018年8月21日 更新日:

冬季うつ病とは、冬の時期だけ、うつの症の症状が現れる病気だ。冬だけのうつ病なので、春になると症状がなくなっていく。

冬には気が滅入り、夏は元気いっぱいなのに、だるくて何をする気にもなれないという人は、冬季うつかもしれない。

この病気は日本ではあまり多くはない。北欧など高緯度の地域に多く発生する病気である。

日本でも、北の方の地域や日当たりが悪い家への転居のあとに発症することがある。

冬季うつ病は、日照時間が関係していると見られていて、症状が出ると人づき合いも面倒になるといった症状があらわれる。

うつ病と同じように、気分が落ち込んで悲観的、自己否定的になってしまう。それが春から夏になると、自然におさまる。

冬になると思考力や集中力が落ち、仕事へ行きたくなくなる。うつの場合は食欲全般がなくなるが、冬季うつ病の場合は、ご飯やパンなどの炭水化物や甘いものが欲しくなるのが特徴。

冬にご飯やパンなどの炭水化物や甘いものが欲しくなるので、冬眠に近い状態ともいわれている。

季節性うつ病は睡眠時間が長くなって朝起きられなくなったりするので、うつ病とはちょっと違う。

うつ病の場合

うつ病の場合は、寝れないことが多く食欲がなくなる。しかし、冬季うつ病の場合は、食欲が出て体重が増えたりする。

冬季うつ病は、日照時間と関係があるといわれていて、治療には、日光浴がいいと言われている。

日光をしっかりと浴びることで、ホルモン分泌などの体内のバランスを整え、冬でも活動的になれる。

精神科に行くと、薬が処方されるが、薬とともに、運動や日光浴などを併用することで、症状を改善できるようになるだろう。

冬季うつ病になると、食べ過ぎるようになったり、寝すぎるようになったりしてしまうため、注意が必要である。

10時間以上寝ているのにも関わらず、寝不足を感じたり、異常なほど食欲が出てきたり、集中力が落ちたり、気分が落ち込んだりしたときは、冬季うつ病を疑って、精神科を受診したほうがいいだろう。

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