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微笑みうつ病とは?特徴や症状

投稿日:2018年8月21日 更新日:

微笑みうつ病は、うつ病だが、人といるときはいつも笑顔でいれるタイプのうつ病。うつ病なのに楽しそうにしているので、周りには苦しみが伝わりにくい。

また、人といるときに笑顔になれるため、自分がうつ病だと気が付かないこともある。何かおかしいとは感じるものの、まさかうつ病とは思わない。

実際にはつらくて苦しいのに、人から話しかけられれば、ニコニコと微笑んで答える。もともとまじめで温厚な人に多く、つらいときにつらい顔ができない人に多い。

微笑みうつ病は、何をする元気もないうつ状態に比べ、気力がまだ残っているので、悪い行動に移ってしまう可能性も増える。

悪い行動というのは、自殺に至るおそれもあるということだ。朝の動作が鈍くなり、家で黙り込む場合は危険な兆候。

体がだるいといった症状は、日々、仕事に追われている人たちにはおなじみのものだろうし、食欲がない、寝つきが悪いというのもよくある。

中高年の管理職ともなれば、なかなか弱音は吐けないから、仕事の立場が上になればなるほど、微笑みうつ病になるとつらくなるだろう。

微笑みの下に変調を隠そうとする

微笑みの下に変調を隠そうとする人は危険である。とくに、リストラの不安がある状況では、やる気がわかないところなど見せられない。

うつ病は、無理をして頑張ることで発症することが多いので、苦しいのに無理をして笑い乗りきろうとすると、うつになってしまう。

いつも笑顔のために周囲も異変に気づきにくく、治療が遅れやすい。兆候を感じたら、周りが声をかける事が大事だろう。

ミスが増え、発言が減るといった変化があった場合や、何か普段と明らかに違う感じを感じたら、声をかけ他方が言い。周囲が早く気づくことが大切だ。

日本人は、大和魂ではないけれども、弱いところを見せるのは恥だと思うところがある。しかし、人に助けを求めることは、時には大事だ。

微笑みうつ病は、精神科で治療を行うことができるので、うつの傾向があると思ったら、精神科を受診し、先生に相談をするようにしたほうがいいだろう。

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