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FXの練行足は分かりやすい非時系列チャート

投稿日:2014年3月3日 更新日:

練行足はエントリーサインが分かりやすい、非時系列チャートと呼ばれるテクニカル分析指標になります。

練り足とも呼ばれる練行足は、自分で値幅を決めて、その決めた値幅を越えた時に、新しい練り足を追加していくというもので、決めた値幅を上方向に越えたら陽線を書き、決めた値幅を下方向に越えたら陰線を書くといったようにしていきます。

ですから、例えば、現在のレートが100円として、練行足の値幅を30pipsに設定した場合ですと、100円30銭以上の価格になったら陽線が書き足され、逆に、99円70銭以下の価格になったら陰線が書き足されていくわけです。

練行足を使ってエントリーをする場合には、陽線が出現している時に、陰線が出現したら、相場転換と見て、売りエントリーのサインとなり、また、陰線が出現している時に、陽線が出現したら、相場転換と見て、買いエントリーのサインとなります。

RAIというものもある

また、FXのトレードでは、時間の概念を取り入れない、非時系列チャートである練行足に、時間の概念を取り入れたRAI(時系列練行足)が使われることが多いようです。

RAIは、練行足と同様に、シンプルなエントリーサインで、RAIの赤いライン(ローソク足の上側のライン)を、ローソク足の実体が上に抜けた場合に、買いエントリーのサインとなり、RAIの青いライン(ローソク足の下側のライン)を、ローソク足の実体が下に抜けた場合に、売りエントリーのサインとなります。

ただし、RAIをローソク足の実体が上か下に抜けないとエントリーのサインとはなりませんし、RAIのラインの上か下に抜けたが、ヒゲで戻した場合には、エントリーサインとはなりませんので、注意しましょう。

また、相場がもみ合い相場の場合に、RAIを簡単に上や下に抜けていき、ダマシが頻発してしまいますから、もみ合い相場では全く使い物になりませんので、ある程度チャートが見れないと、使いこなすことは難しいでしょう。

FXで移動平均乖離率の逆張りトレード

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