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医療

大人になんかなりたくないと思うひきこもり

投稿日:2018年8月20日 更新日:

大人の人の中には、すでに社会人になっていても、まだ子供のままがいいという思いを抱き続けている人もいるかもしれない。

10代の頃、大人になんかなりたくないと思っていた人もいるだろう。たしかに大人になると、子供の時のように楽ではないのかもしれない。しかし、誰もが子供から大人になっていく。

傷つき、失敗する経験も大切だということだ。社会の東縛を受けずに自由気ままに生きていこうとする若者や、大人になることを嫌がり、いつまで経っても働こうとしない人もいる。

大人社会の一員として義務と責任を果たすべき年齢に達しても、どうしても働きたくないと引きこもってしまう人もいる。

子どもの頃に外遊びをせず、仲間内でもまれずに育つことを問題視する向きもある。回避性人格障害になる原因として挙げられる。

引っ込み思案なので友人もできない。足踏みを続けている人たちは多い。萎縮して無力感が強まる。

背景にはフリーターでも食べるのに困らないことや就職難などもある。失敗が重なり、決定打となって引きこもりになってしまったりする。

性格の偏りが固定化してしまう

まわりの人がみんな優秀そうに見え、自分はダメな人間だと思うようになる。大人になる頃に顕著になると見られている。

生まれつき、または生まれてすぐに形づくられた性格の偏りが固定化してしまう。

自分の居場所も、目標も定まっていない人たち。社会的な責任をとりたがらず、自分さえよければそれでいいと思う。

まだ精神的に自己形成の途上にあって、人格障害の原因子どもの頃の育て方にのみ原因は求められない。

すでに70年代後半に、そうした現代人の姿に注目したある精神科医は、彼らをモラトリアム人間と名づけた。

一人前の大人になりきれないことは、金銭的に将来の見通しがたちにくいというだけでなく、色々な問題を生んでくる。

より大きな問題をはらんでいる。引きこもりとは全然違うと反発する人も多いだろう。だが、すでにひきこもりの予兆がある人も多いのである。

-医療

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