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回避性人格障害とは?特徴や治療方法

投稿日:2018年8月20日 更新日:

回避性人格障害の人は、自分は劣っている無能だと思い込み、無力感にとらわれてしまう。

一般的に、人は年齢とともに図太さを身につけていくが、少なからず傷ついたり、恥ずかしい思いをしたりはする。

他人から欠点や間違いを指摘されれば、毎日の小さな試練が乗り越えられず、内にこもっていく。

マイナス評価に極めて弱く、自信をすぐになくしてしまう。子どもの頃は引っ込み思案だったという人は、当時の自分自身の気持ちや行動を考えてみると理解しやすいかもしれない。

太ったんじゃない?と言われ、なかなか立ち直れない人がいる。そこまではっきり言わなくてもいいのにと恨めしく思う。

普通なら本当のことだからしかたないかと指摘を受け入れ、いつまでも気に病んだりはしない。

だが、中には、そんなちょっとした出来事にも傷ついてしまう人もいる。授業中に教授に指されて間違った答えを一言っただけで傷つく。

自分自身や家族を苦しめるタイプの人もいる。人格の偏りから、引きこもりになるケースも少なくない。

極端なまでに避けるようになる

外に出て人と会うことを極端なまでに避けるようになる。回避性人格障害といわれるものだ。不安や恐怖を特徴とする人格障害に分類されている。

人格障害は社会や他人に迷惑をかけるように思われがちだが、自分自身を苦しめるタイプの人もいる。

恥をかいたり、失敗することをおそれるあまり、人前に出るのを嫌がり、できるだけ人と接触しないようになる。

他人から見たらささいなきっかけにすぎないことが多い。自分に自信がもてず、回避性人格障害で引きこもりになる場合も多い。

他人から見るとたいしたことではないというケースが多く、周りから理解されない。周りからするとたいしたことはないことかもしれないが、自分からすると、耐え難いことなのである。

もし、引きこもってしまうほど重篤化してしまった場合は、精神科を受診することをおすすめする。薬で症状が改善されることが多いので、一度受診をして見るといいと思う。

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