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医療

ひきこもりの原因と脱出

投稿日:2018年8月20日 更新日:

最近では、家にこもりきりの子どもを抱えている家が一軒くらいあるだろう。

学生ならもう勉強なんてしたくないと思ったことは一度ならずあるだろう。引きこもりは珍しい話ではなくなってしまった。

まわりを見渡してみれば、近所や親類、同級生など。放り出してしまいたい、専業主婦ならもう家事なんて嫌と思ったとしても不思議ではない。

甘やかされ型など神経症的なもの、精神障害によるもの、一過性のもの、発達遅延によるものなど。自分が傷つかないように身のまわりにバリアを張りめぐらせてしまうのである。

積極的・意識的な登校拒否、優等生の息切れ型、怠学傾向によるもの、ほかに、その他に分類されている。

一般的に自分自身を守るために現実から退却して起こる。本来やるべきことにだけ無気力、無関心になる点が、うつ病とも違っている。

このような引きこもりは、従来の神経症にはあてはまらないことが多い。思春期をむかえて失恋や家庭内のトラブルが引き金となることもある。

小、中学校から不登校が始まり、その延長として引きこもりになるケースもある。一説によると、全国で80万人以上に上るといわれている。

そのような選択的退却を

そのような選択的退却を、名古屋大学教授は、退却神経症と名づけた。礼儀正しくて凡帳面な反面、頑固で完全主義の人に多いといわれる。

昼間は寝ていて夜はゲームという生活を送る人も多い。退却神経症は、まじめでおとなしく、自室に閉じこもって外部との接触を避けるのが特徴だ。

欲求不満や劣等感の解消のために家庭内暴力や凶悪犯罪を起こすケースもある。自尊心が高く、異常なほど負けず嫌いなため起こることも。

身だしおつくつなみにも気を配らなくなり、入浴さえ億劫がったりする。なかには、長く引きこもるうちに、外に出ないので、太陽の光を避けるようになる人もいるという。

勝負する前に現実から逃避し、留年、欠勤などをしてしまう。五月頃には精神的に不安定になる学生が多く、これは五月病といわれるが、五月病ならまだ立ち直れる。

勉強をする気力を失う。外にも出なくなる。そのままにしておくと、軽いうつ状態に陥るおそれもあり、精神科を受診するなど、早めの対処が大切だろう。

-医療

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