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医療

最近の子には反抗期がないといわれるが

投稿日:2018年8月20日 更新日:

プチ家出と称して繁華街を俳個する中高生が増えているといわれる。最近の子には反抗期がないといわれる一方で、プチ家出が増えているのである。

反抗期だった頃の自分を覚えているだろうか?こうした親の態度は、表面的には子どもの意思を尊重しているようにも見えるが、心も体もとても不安定になる。

子どもが自己肯定感を得る手助けにはならない。中学生頃に始まる第二反抗期は、第二次性徴とも重なり、複雑な心理状態となっていく。

親たちは、子どもが反抗していることさえ気づいていないのかもしれない。プチ家出は本人がはっきり自覚していなくても、何かしらのメッセージと解釈できる。

親は子どもが怒るからケンカになるからなどと口実をつける。子供の気持ちを受け止められないとき、子どもはどうなるのだろう。

親や先生たちの言うことに少なからず不信感や疑問をもったりしたのではないか。最近は携帯電話で連絡がつくからと怒らない親が増えている。

昔であれば、無断外泊はあきらかな反抗の証となったが、今は時代が違う。激しく反抗した記憶のない人でも、不信感や疑問をもったりしたのではないか。

親がさしたる反応を示さなければ、子どもは対象喪失を経験しかねない。親たちに教わった道徳観や価値観などを子どもたちが再構築する時期だ。

新たな自分をつくり上げていく

これが私なんだと自分をぶつけて、新たな自分をつくり上げていくのである。いまどきはやりのプチ家出だからなどと考えず、きちんと子どもと向かい合うことが大切だ。

反抗期は、子ども時代の自分をいったん壊していく状態。最近では、自己肯定感の欠如と少年犯罪を関連づける見方も出てきている。

親は、大切に思っているのだと伝えることが重要だろう。そうでないと、大切にされる家庭を失ったように思えて、心のバランスを大きく崩すことになる。

そのような状態では、当然、私は私のままでいいんだという自己肯定感は得られにくい。愛する対象を失ってしまい、不安定になってしまう。

自分自身の価値を認め、支えられていると自覚できないといけない。自分の人生は自分で切り開いていくという自立への決意のためにも必要なものである。

自己肯定感は、他人への思いやりをもてるようになり、むやみに攻撃を仕掛けたりしなくなるために必要である。

-医療

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