雑学まとめ

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FX

FXでウィリアムズ%Rはレンジに強い

投稿日:2014年2月23日 更新日:

ウィリアムズ%Rは、レンジ相場に強いと言われているオシレーターになります。

ウィリアムズ%Rは、FXを勉強している人なら、その名を知らない人はいないであろう、有名な人物である、ラリーウィリアムズ氏が作ったオシレーターで、%Rオシレーターなどと呼ばれたりもします。

ウィリアムズ%Rは、ストキャスティクスなどと似ているオシレーターで、相場が買われすぎているのを分析したり、売られすぎているのを分析できたりするものとなっています。

ウィリアムズ%Rの「R」の文字の意味が、レンジを表していて、その名の通り、レンジ相場で有効に機能してくれるオシレーターであり、また、ウィリアムズ%Rの最初の設定期間は14日となっていますが、自由に設定を変えることもできますので、期間を短くすればオシレーターの動きが機敏になりますし、期間を長くすれば、オシレーターの動きが緩やかになります。

何度も売買サインが出てしまう

このオシレーターは、0~-100までの目盛がついていて、オシレーターが、-20以上に達すると、相場が買われすぎていると判断ができ、また、オシレーターが、-80以上に達すると、相場が売られすぎていると判断ができます。

ですから、このオシレーターを使って売り買いを行う際には、ウィリアムズ%Rが、-20以上に達すると、相場が買われすぎていると判断ができますので、逆張りの売りを仕掛けるサインとなり、また、ウィリアムズ%Rが、-80以上に達すると、相場が売られすぎていると判断ができますので、逆張りの買いを仕掛けるサインとなります。

ただ、実際にこのオシレーターを使ってトレードをしようとすると、すぐに-20や-80に達してしまいますので、何度も売買サインが出てしまい、使い物になりません。

ウィリアムズ%Rを有効に使う方法としては、何度か0か-100などの上限や下限にタッチして、その後、上限や下限から、上や下に戻る動きを見せた時に、売りや買いを仕掛けるといいと思います。

FXのフィボナッチリトレースメントはフィボナッチ数列

フィボナッチリトレースメントは、大昔にイタリアの数学者が発見した、フィボナッチ数列を使った、相場分析の指標です。

フィボナッチリトレースメントでは、フィボナッチ数列で特に意識される、38.2パーセント、50パーセント、61.8パーセントという数列を使い、これら、38.2パーセント、50パーセント、61.8パーセントの数列をチェートに当てはめて、相場を分析していきます。

フィボナッチ数列は、自然界の黄金比という、ピラミッドやパルテノン神殿の建設などにも使われたとされるもので、この黄金比率がFXの相場にも当てはまることが実際に多くあり、フィボナッチリトレースメントで、上昇トレンドや下降トレンドからの戻りの強さを予想することができます。

上昇トレンドや下降トレンドからの戻りとは、トレンドが一旦終わって転換する際の逆の動きのことを言い、例えば、上昇トレンドが一旦終わって、レートが転換して下降したときのことを戻りといい(下降トレンドも同じ)、トレンドのあとに、どのぐらいレートが戻るかを、38.2パーセント、50パーセント、61.8パーセントの比率を使って予想します。

トレンドの強さで変える

フィボナッチリトレースメントでは、トレンドの強さによって、当てはめる比率が変わり、強いトレンドのあとの戻りを予想するには、38.2パーセントの比率を当てはめ、やや強いトレンドの場合には、50パーセントの比率を当てはめ、弱いトレンドの場合には、61.8パーセントの比率を当てはめます。

パーセントが大きくなるほど戻りが弱いということですので、38.2パーセントでは、強い戻りで、61.8パーセントでは、弱い戻りということになります。

また、このパーセントとは、例えば、上昇トレンドであれば、上昇トレンドの始った価格から上昇トレンドが終わったところまでの価格のうちの、何パーセント戻るかということなので、例えば、上昇トレンドが始まった価格が、85円として、上昇トレンドが終わったところの価格が86円であれば、85円~86円のうちの何パーセント戻るかということを予想することになります。

また、フィボナッチリトレースメントと同じフィボナッチ数列を使った、フィボナッチファンという指標もあります。

FXでは何故トレンドに乗ると勝てるのか?

何故トレンドに乗ると勝てるのでしょうか?

FXの世界では、よく、「トレンドに乗ると勝てる」とか、「逆張りをしても勝てない」、といったことが言われますが、何故トレンドに乗ると勝てて、逆張りをすると負けるのでしょうか?

トレンドに乗ると勝てる理由は、「確率の問題」です。

上昇トレンドや下降トレンドを形成する際には、例えば、上昇トレンドであれば、レートが上昇して、少しまた、戻しの下降があって、また上昇していきます。

この上昇トレンドの状態を見ると、上昇している価格の幅のほうが、下降している価格の幅よりも、価格の幅が多くあると思います(当たり前ですが)。

すなわち、上昇トレンドのときには、価格が上昇する確率のほうが高くなりますので、ロングエントリーをしたほうが、勝ちやすいのです(下降トレンドならショートです)。

しかも、上昇トレンドのときに、上昇後の、小さな戻しの下降が終わって、再び上昇するときを狙ってエントリーすれば、さらに、エントリー後に上昇する確率は上がります(トレンドフォロー)。

日足のローソク足の2~3本分

そして、1時間足の上昇トレンドが、日足のローソク足の2~3本分くらいになることが多いので(多くても4~5本)、日足で現在のローソク足が、今後どう動くかを見る必要があります。

例えば、日足で大きな陽線が1本出たら、1時間足では、多くの陽線が出ていることになります。

もし、デイトレードで、ロングエントリーを狙う場合には、日足でこれから陽線が出てきそうな状態を探して、日足で陽線が出てきそうなら、1時間足で、エントリーするタイミングを計ってエントリーすればいいわけです。

「大きな流れを見て、トレードをする」とは、こういうことであり、日足を見てこれからどう動くかを予想して、1時間足は、エントリーのタイミングを計るためだけの時間足というわけです。

FX相場のトレンドの転換を判断するには

トレンドの転換を判断するには、前回の高値や安値を目安にするとよいでしょう。

トレンドの転換とは、上昇トレンドであれば、上昇トレンドがもみ合いに変わったり、下降トレンドに変わったりして、上昇トレンドが終わることを言い、下降トレンドであれば、下降トレンドがもみ合いに変わったり、上昇トレンドに変わったりして、下降トレンドが終わることを言います。

トレンドは、上昇トレンドであれば、前回の高値を越えていくことで、上昇トレンドを継続していきますし、下降トレンドであれば、前回の安値を越えていくことで、下降トレンドを継続していきます。

しかし、もし、上昇トレンドで、前回の高値を越えられずに、下降してしまったら、上昇トレンドの転換になりますし、下降トレンドで、前回の安値を越えられずに、上昇してしまったら、下降トレンドの転換になります。

オシレーターを使う

ただ、前回の高値や前回の安値を越えられなかったことで、トレンドの転換を知ることができますが、あと、オシレーターと呼ばれる、テクニカル指標ででも、トレンドの転換を知る方法もあります。

ダイバージェンス呼ばれる、実際動いているチャートと、オシレーターの指標が違った動きをした場合に、トレンドの転換を示唆するなどといったことで、トレンドの転換を知ったりもできますが、トレンドが転換したと思ったら、また、トレンドが続き始めるようなこともよく起こりますし、前回の高値や安値を越えなかったが、その次の上昇や下降で、前回の高値や安値を越えて、上昇や下降のトレンドが継続することもよくあります。

トレンドは転換の明確なシグナルが出るまで継続することが多く、初心者のうちは、トレンドの転換を見極めるのは難しいのですが、過去のチャートを分析して、どのような転換のパターンがあるのか、研究してみるとよいと思います。

FXのモメンタムは行き過ぎが分かる

モメンタムは、相場の行き過ぎが分かるテクニカル指標で、オシレーター系という、上下に振れるグラフで表される指標で、オシレーター系には、他に、ストキャスティクスなども、オシレーター系に分類されます。

モメンタムには、エントリータイミングを計る際の目安となる、0ラインというラインがグラフの真ん中にあり、0ラインよりも上に、モメンタムがある場合には、上昇相場で、0ラインよりも下に、モメンタムがある場合には、下降相場と判断ができます。

モメンタムが、ロングエントリーやショートエントリーの目安になり、0ラインよりも下にモメンタムの線がある時に、モメンタムの線が、0ラインよりも上に上抜ける時が、ロングエントリーのサインとなり、また、0ラインよりも上にモメンタムの線がある時に、モメンタムの線が、0ラインよりも下に下抜ける時が、ショートエントリーのサインとなります。

買われすぎ売られすぎ

モメンタムの線が、0ラインよりも上に行けば行くほど、上昇の勢いが強いと判断ができ、モメンタムの線が、0ラインよりも下に行けば行くほど、下降の勢いが強いと判断ができますが、あまりにも、0ラインよりモメンタムの線が離れすぎている場合には、買われすぎや、売られすぎと判断ができ、0ラインよりモメンタムの線が離れすぎている場合に、レートの反転が予想されます。

あと、レートが上昇しているのに、モメンタムが下降していたり、逆に、レートが下降しているのに、モメンタムが上昇していたりする場合には、逆行現象という、トレンドの終わりや反転を予期させる現象で、逆行現象が起こっているときには、エントリーなどに十分に気をつける必要があります。

FXのDMIはトレンドの強さが分かる

DMIは、上昇トレンドや下降トレンドの強さが分かるテクニカル指標になります。

DMIは、ワイルダーという、テクニカル分析の世界ではあまりに有名な方が作ったテクニカル指標で、+DI、-DI、ADXという3本の平均線をグラフにして表示しています。

+DIは、レートの上昇度合いを表し、-DIは、レートの下降度合いを表し、ADXは、トレンドの有無を表示します。

そして、DMIには、3本の線がありますが、主にADXの位置や角度などで、トレンドの発生を捕えます。

ADXが上に向くと、トレンドが発生したと判断ができ、上に向いたADXが下に向いたら、トレンドが終わることを示唆しますし、ADXの位置が、グラフの上のほうにくると、トレンドが強い状態だということを表し、ADXが下のほうの位置にあれば、トレンドが弱いことを表します。

角度や位置で強弱などが分かる

そして、ADXが上に向いたときの角度が急角度なほど、トレンドが強いということを表し、また、ADXの角度が緩やかだと弱いトレンドを表し、ADXが水平の時には、トレンドが発生していない状態と推測ができます。

また、+DIと-DIの線がクロスすると、売買のサインとなり、+DIが-DIを下から上に上抜けた場合は、買いのサインで、-DIが+DIを下から上に上抜けたときには、売りのサインとなり、さらに、グラフの下の位置にDIが-DIが位置しているときに、DIが-DIを下から上に上抜けた場合は、さらに強い買いサインとなり、グラフの上の位置にDIが-DIが位置しているときに、-DIが+DIを下から上に上抜けたときには、売りのサインとなります。

DMIは、トレンドを把握できるテクニカル指標ですが、トレンドを把握する際には、DMIだけに頼らず、必ず、自分でもトレンドが発生しているかを分析したほうがよいと思います。

FXチャートに多くのトレンドラインを引いてみる

多くのトレンドラインを引いてみると、面白い発見があります。

私は、これまでに何度もトレンドラインを引いてきました。

過去チャートで、何度も何度もトレンドラインを引いていくうちに、多くのトレンドラインを引けるようになりました。

次の画像を見てみてください、

最初に出来た高値の2つの山を基準にして(白丸2つを基準にして)トレンドラインを引いて、それから、その赤色いトレンドラインと同じ角度のトレンドラインを何本も引いています。

このトレンドラインを何本も引くやり方は、何度もトレンドラインを引く練習をしていたときに見つけたもので、見つけたときには、「すごいラインを見つけた」と、テンションが上がっていたのですが、あとで分かったことですが、FXなどの世界では、こういったトレンドラインの引き方はもともとあったようです(笑)。

正解かどうかは分かりませんが

先ほどの画像のような、トレンドラインの引き方が正解かどうかは分かりませんが、けっこう自分の引いたトレンドラインが、レジスタンスやサポートラインになる場合もあるので、このトレンドラインの引き方を気に入っています。

ちなみに、先ほどの画像のようにトレンドラインをたくさん引くときには、ローソク足の大きさを小さくしています。

ローソク足の大きさを小さくして、ローソク足を多く表示させたほうが、線が引きやすいと思います。

この複数のトレンドラインにプラスして、レジスタンスとサポートラインを引けば、yo
り確実に、上値抵抗と下値抵抗を見つけられやすくなると思います(このトレンドラインは1時間足で引いていますが、レジスタンスとサポートラインを引くときには、4時間足を見て線を引いています)。

為替相場のトレンドを掴んで流れに乗る

FXでは、トレンドを掴んで流れに乗ることが大事です。

トレンドとは、レートの向かう方向で、上昇トレンドと下降トレンドがあり、上昇トレンドでは、一度レートが上昇して、そのあとに少し下降したあとに、また上昇していきますし、下降トレンドでは、一度レートが下降して、そのあとに少し上昇したあとに、また下降していきます。

すなわち、「トレンド=波」ということで、波を描きながら、上昇や下降をしていくのが、トレンドになります。

この、上昇トレンドで、一度レートが上昇して、そのあとに少し下降したあとに、また上昇していくのは、一度レートが上昇をしたことで、市場参加者が、一度ロングポジションを決済することで、一旦上昇したレートが少し下降をして、また、市場参加者がロングポジションを持つことで、波のような形で、レートが上昇していきます(下降でも同じ原理です)。

そして、「トレンドを掴んで流れに乗る」とは、チャートを見て、現在のチャートの動きが、上昇トレンドか下降トレンドを描いているか、もしくは、上昇トレンドか下降トレンドを描きそうかといったことを、把握することが大事になります。

トレンドに乗る重要性

この、上昇トレンドか下降トレンドにうまく乗って、ロングポジションやショートポジションを持てば、大きな利益が獲得できます。

また、ローソク足の数を見ても、勝つ確立が上がることが分かると思います。

というのも、上昇トレンドなら、陰線よりも陽線の数のほうが多いですし、下降トレンドであれば、陽線の数よりも、陰線の数が多いですので、上昇トレンドで、ロングエントリーすれば、上昇トレンドなら、陰線よりも陽線の数のほうが多いですので、勝つ確立が上がりますし、下降トレンドでショートエントリーすれば、下降トレンドでは、陽線の数よりも、陰線の数が多いですので、勝つ確率が上がります。

ですので、上昇トレンドか下降トレンドの時を狙って、トレードをするのは、勝つために大事なことになります。

あと、何故トレンドに乗ると勝てるのか?の記事にも、トレンドに関する記事を掲載していますので、参考にして下さい。

FXのマネーフローインデックスはアメリカで人気

マネーフローインデックスは、アメリカで人気のある、オシレーター系のテクニカル分析指標で、日本ではあまり知られていないテクニカル分析指標です。

マネーフローインデックスは、0~100までの目盛りがあり、逆張りで使う場合には、マネーフローインデックスの線が、80以上になると、買われすぎと見て、逆張りのショートエントリーを狙えますし、また、マネーフローインデックスの線が、20以上になると、売られすぎと見て、逆張りのロングエントリーを狙えます。

また、マネーフローインデックスでも、ダイバージェンス(逆行現象)と呼ばれる、レートの向いている方向と、オシレーターの方向が逆の向きになる現象が起こります。

ダイバージェンスが起こったら、トレンド転換などが起こる可能性がありますので、上昇トレンドや下降トレンドが、終わる可能性が出てきますので、注意してチャートを見ましょう。

こういったオシレーター系のテクニカル指標は、逆張りに使うことが多いのですが、基本的に逆張りは、大きな利益が狙いにくいですし、上級者向けのトレードスタイルとなります。

まず順張りで勝てるようになる

逆張りをしようと思っておられるトレーダーのかたは、まず、順張りで勝てるようになってから、逆張りに挑戦されたほうがよいと思います。

順張りで勝てるようになってきたら、相場の流れが分かってきて、逆張りも成功していくと思います。

オシレーターを使って逆張りをする場合には、他のテクニカル指標と併用して(ボリンジャーバンドなど)トレードをすると、勝率が上がるかもしれません。

チャートが読めないと勝てませんので、マネーフローインデックスのみでは、勝つことはできないでしょう。

FXでのフィボナッチピボットの使い方

フィボナッチ理論を取り入れた、フィボナッチピボットについて紹介します。

ピボットは、FX界の超有名人である、ワイルダー氏が考え出したテクニカル指標で、よく止まるピボットの記事でも紹介しています。

このピボットに、フィボナッチ数列を組み込むことで、そのテクニカル指標の精度をより高めた、フィボナッチピボットというテクニカル分析指標があり、フィボナッチピボットは、しろふくろうさんというしろふくろうFXテクニカル分析研究所というサイトを運営していたり、FXの著書なども出されている、FXの世界ではかなり有名な方が考案した、分析指標です。

不思議な数列

フィボナッチ数列は、松ぼっくりやひまわりの種の本数がフィボナッチ数列に当てはまっていたり、ピラミッドなどにも当てはまると言われる、自然界に存在する、不思議な数列ですが、このフィボナッチ数列は、投資の世界にも当てはめることができ、実際にフィボナッチが当てはまることがよくあります。

ピボットだけでもかなり優秀な分析指標なのに、そこににフィボナッチを加えたら、かなり精度が高くなるようで、実際、フィボナッチピボットの精度は、けっこう高いものがあります。

フィボナッチピボットは、普通のピボットと見た目はほとんど変わりませんので、ピボットを使ったことのある人であれば、同じ使い方でいいと思います。

フィボナッチピボットのラインを、サポートラインやレジスタンスラインとして使えますので、エントリーやエグジットの際に、フィボナッチピボットのラインを参考にするといいでしょう。

トレーダーによっては、フィボナッチピボットよりも、ピボットのほうが、サポートラインやレジスタンスラインとして機能するという人もいますが、ピボットもフィボナッチピボットも、どちらも機能したり機能しなかったりといった感じですので、自分に合ったほうを選べばいいと思います。

FXの一目均衡表は日本人が開発

一目均衡表は、日本人が開発したテクニカル指標で、高い分析力を誇るが、使いこなすには、勉強しないと使いこなせない、難しい分析指標です。

一目均衡表には、転換線、基準線、先行スパン、先行スパン2、遅行スパンの計5つのグラフがあり、その5つそれぞれに、相場を分析する役割があります。

5つのグラフのうちの1つ、基準線は、移動平均線のように、その線の角度によって、相場の強さや弱さを示し、また、転換線は、移動平均線と似たような役割があり、移動平均線のゴールデンクロスやデットクロスのように、基準線とクロスすることで、転換を示唆します。

また、先行スパン1と先行スパン2は、先行スパン1と先行スパン2の線の間に、雲と呼ばれる、レジスタンスラインやサポートラインのようなものがあり、レートの抵抗線や支持線的な役割を果たします。

そして、遅行スパンは、現在のレートより26日前のレートを表すもので、過去のトレーダーの心理を読み解くものとなっています。

一目均衡表の用途

一目均衡表は、売買サインなど色々な使い方ができ、例えば、転換線、基準線が売り買いの売買シグナルになりますし、レートが遅行スパンの上にあれば、買い方が優勢と判断ができ、レートが遅行スパンの下にあれば、売り方が優勢と判断ができます。

あと、レートが、先行スパン1と先行スパン2の中にある雲の上にあれば、雲が支持線となったり、また、レートが雲の下にあれば、雲が抵抗線となります。

そして、雲の厚さが分厚い(先行スパン1と先行スパン2の距離が離れている)場合には、それだけ、抵抗線や支持線の力が強いことを表すことになります。

一目均衡表1つで、こういった様々な機能がありますが、一目均衡表はこれだけではありませんし、一目均衡表を完全にマスターしている人は、日本にも数人しかいないそうですので、大変難しくもありますが、使いこなすと、とても有効なテクニカル分析指標となります。

また、柾木利彦氏開発のスパンモデルという、一目均衡表をベースにした分析指標などもあります。

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