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医療

劣等感とコンプレックス-トラウマを中心に形成

投稿日:2018年8月18日 更新日:

心理学者のアドラーは、人間は無意識のうちに劣等感を克服しようとして向上すると考えた。劣等感こそ人間の行動の原動力であると。

あなたのコンプレックスを3つ挙げて下さい。たいていの人は自分の気にしている劣等感を答えるだろう。

背が低い学歴がない英語が苦手など。無意識の中に押さえ込んだ複雑な感情をコンプレックスといい、複合体観念連合などと訳される。

意識するのに耐えられず、直視できない体験を無意識の底へ押し込めても、その体験は消えるわけではない。

劣等感とコンプレックスの違い、はっきり自覚している劣等感は、コンプレックスとは異なる。

コンプレックスと劣等感が同義語のようになったが、劣等感とコンプレックスは違いがある。

心理学では劣等感とコンプレックスは異なる。トラウマを中心にコンプレックスが形成される。くさいという言葉に過剰な反応を示したりする。

劣等感はコンプレックスの一種にすぎない。一般的にはコンプレックスは劣等感と思われているが、少し違う。

神経症症状や多重人格などの原因にも

何気ない他人のひと言を必要以上に気にしたり、極端な場合、神経症症状や多重人格などの原因にもなりうる。

指摘されたことに対して理由もわからず激怒してしまうときは、劣等感というよりもコンプレックスに関係している場合がある。

心理学でいうコンプレックスとは何か?友人があれ、何か匂わない?何か臭いねとつぶやいた。それ以来、その友人と会いづらくなってしまった。

無意識の中にその経験を押し込めていたりすると、級友にからかわれたことに傷つき、表に出てくる場合がある。

友人は、実は車内のにおいのことを言ったのだが、そのことが気になってしかたがなくなった。もしかして自分がくさいのかな?と。

実は、この女性は過去に。一度だけ、臭いと言われて、クラス中で笑われたことがあったそうだ。本人は忘れていたようだが、この過去の嫌な経験がフラッシュバックしてしまったのである。

-医療

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