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下げ三法と入り首、アテ線のチャートパターン

投稿日:2014年1月17日 更新日:

下げ三法と入り首、アテ線を紹介します。

「下げ三法」は、差し込み線(上げ相場)と上げ三法の記事で紹介した、上げ三法の逆バージョンです。

下げ三法の場合は、下降相場において、大きな陰線が出現したあと、小さな陽線が3本連続で出現し、しかも、その陽腺3本の合計した長さが、最初に出てきた大きな陰線の長さより長くならないで出現し(はらみ)、その後に、大きな陰線が出現した(3本目の陽腺の高値よりも低い価格からの始値でのびた陰線)状態を言います。

大きな陰線のあとの陽腺3本で、エネルギーを溜めた状態になり、最後の陰線で大きく下降していくことが見込まれるので、売りのサインとなります。

ただし、3本目の陽腺が、最初の陰線の高値を越えないことが条件です(3本目の陽腺が、最初の陰線の高値を越えてしまうと、上昇の兆しが見えるため)。

入り首、アテ線

そして、「入り首、アテ線」は、下降相場において、陰線の次に、陰線の安値よりも低い価格からの始値で、陽腺が出てきたが、前回の陰線の終値あたりまでしか、陽腺が上昇しなかった状態を言います。

「入り首」は、陰線の次に、陰線の安値よりも低い価格からの始値で、陽腺が出てきたが、前回の陰線の「終値あたり」までしか、陽腺が上昇しなかった状態で、「アテ首」は、陰線の次に、陰線の安値よりも低い価格からの始値で、陽腺が出てきたが、前回の陰線の「安値あたり」までしか、陽腺が上昇しなかった状態のことを言いますが、下降相場で入り首やアテ線のパターンが出てきたら、売りのサインとなります。

入り首、アテ線は、酒田五法において、「戻り売りの急所」と呼ばれています。

捨て子線(安値寄り)と二つ星・三つ星(下げ)のチャートパターン

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