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上放れタスキと上値遊びのチャートパターン

投稿日:2014年1月17日 更新日:

上放れタスキと上値遊びを紹介します。

「上放れタスキ」は、上昇相場の初期に、上方向に窓をあけて陽線が出現し、そのあとに、陽線の終値よりも低い価格の始値で陰線が出てきた状態を言います。

上昇相場の初期に、上方向に窓をあけて陽線が出現したが、そのあとに、陽線の終値よりも低い価格の始値で陰線が出てきたということは、一旦、決済をしたと判断ができ、上昇の初期ということで、もう一度再上昇が期待できるため、買いのサインとなります。

上放れタスキの「タスキ」とは、上方向に窓をあけて出てきた陽線にタスキをかけたように陰線が出てきたので、タスキと表現しているようです。

相場では、窓があくと、その窓を埋めようと相場が動きますので、上方向に窓があいたら、下降することが多いのですが、上放れタスキのように、上昇していく場合もあります。

上値遊び

そして、「上値遊び」は、上昇相場で大きな陽線が出現し、その後、小さなローソク足が7~10個程度出てきます(もみ合い)が、そのあとに、上方向に窓があいて、陽線が出てきた場合に、上値遊びというパターンになります。

最初に出てきた大きな陽線で、もう売ってしまおうとする力と、まだ買い続けようとする力がぶつかって、もみ合いになり、そのあとに、決着がついて、上方向に窓をあけて陽線が出たら、上昇すると判断して、買いのサインとなります。

上値遊びという名前の「遊び」は、大きな陽線のあとにもみ合う「高値もみ合い」の状態になったもみ合いのことを、遊びと表現しているようです。

もみ合いによって、エネルギーが貯まっている状態から、上方向に抜けているので、大きく上昇する可能性があるパターンです。

小幅上放れ黒線と上放れの並び赤のチャートパターン

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