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FX

押え込み線とカブセ線の上抜きのチャートパターン

投稿日:2014年1月16日 更新日:

ここでは、酒田五法の押え込み線とカブセ線の上抜きについて紹介します。

「押え込み線」は、上昇相場で、前回の陽線の次に、上窓をあけて陰線が出現し、さらに2本続けて陰線が出る(計3本の陰線)が、そのあとに、陰線を超える大きな陽線が出現した状態を言います。

上昇相場で、陰線が3本出現しますので、下降に反転するのかと思いきや、陰線を超える大きな陽線が出てきますが、これは、上昇相場が、さらに大きな上昇をしていくことが見込める可能性が出てきたと見て、買いのサインとなります。

押さえ込み線は、陰線3本の時だけではなく、陰線2本や、陰線4本の時もあります。

もしも、下降すると恐いので、前回の陰線の高値を陽線が越えたのを確認してから、買いを入れたほうが確実かもしれません。

カブセ線の上抜き

そして、「カブセ線の上抜き」は、上昇相場で、大きな陽線のあとに、陽線の高値よりも高いところから陰線が出てくる(かぶせ線)も、下降しないで小さなローソク足が数個出たあと、最後に大きな陽線が出現して、かぶせ線の陰線の高値を超えた場合に、カブセ線の上抜きという状態になります。

陰線のかぶせ線が出たので、そのまま下降していくと思いきや、小さなローソク足が数個出てもみ合い、最後に大きな陽線が出て、陰線のかぶせ線を越えたということは、強力な買いのサインと見ていいでしょう。

それほど長い上昇相場ではない時に、カブセ線の上抜きのパターンが出現したら、強い買いのサインとなりますが、上昇相場が長く続いた後に、カブセ線の上抜きのパターンが出現した場合には、逆に反転して下降してしまう可能性もあります。

FXチャートで機能している時間足を探す

機能している時間足を探すことで、トレードの精度が上がります。

FXでは、様々な時間足がありますが、移動平均線が機能している(移動平均線で反発している)状態であるのか、機能していない状態であるのかを見ることで、精度があがります。

今、チャートのどの時間足が機能しているのかを見るには、移動平均線を中心にして、レートが移動平均線タッチしながら推移しているのを確認することで、今現在、どの時間足が機能しているかが分かります。

こちらの画像をご覧下さい。

この画像では、左半分が、移動平均線が機能していて、右半分はあまり機能していない(移動平均線で反発)していないのが分かると思います。

移動平均線が機能している期間は短く、トレードをするたびに、毎回機能しているかどうか確認してからトレードをすることが必要になります。

他の時間足も確認する

いつも1時間足を中心にトレードをされているかたでも、1時間足の移動平均線が機能していなくて、30分足や2時間足を見たときに、機能していることがよくありますので、1時間足を中心にトレードをされているかたでも、30分足や2時間足を見るようにしたほうがよいでしょう。

あと、機能している時間足は、移動平均線だけではなく、ボリンジャーバンドでも、機能している時間足と、機能していない時間足があり、例えば前回、ボリンジャーバンドの2σにタッチして反発していたら、その次に、レートがボリンジャーバンドの2σにタッチしたときに、また反発するようなこともよくあります。

こういったことを常に意識して、各時間足を見ていって、チャート分析をしていきますと、トレードの精度が上がっていきますので、毎回のトレードごとに、機能している時間足を探すクセをつけるようにするとよいと思います。

時間足が機能している期間が長いときと短いときがありますので、そのあたりの注意して、チャート分析をしていきましょう。

為替チャートでトレンドラインと平行に線を引く

トレンドラインと平行に線を引くと、決済のときの目安になります。

これは、例えば、上昇トレンドの際に、トレンドラインを引く場合に、安値と安値を結んだ線を引きますが、それと平行して、高値と高値を結ぶ線を引きます。

こうして、トレンドラインと平行した線を引くことで、この線の近くにレートが到達したら、決済をするといった戦略が立てられます。

ただ、トレンドラインと平行した線を引くことができないときもよくあります。

画像では、綺麗に上値が押さえられていますが、高値がバラバラになっているときには、トレンドラインと平行した線を引くことが出来ない場合もあります。

そして、必ず、このトレンドラインと平行に引いた線のところで、レートが止まるとは限りません(だから、どんなにFXのトレードを経験しても、決済は難しいのです・・)。

必ずレートが止まるわけではない

トレンドラインと平行に引いた線よりも、下のほうでレートが止まってしまったり、トレンドラインと平行に引いた線を飛び越えて、レートが突き抜ける場合もよくあります。

これは、レジスタンスラインやサポートラインも同じことですが、必ずその線でレートが止まって反転するわけではなく、その線を意識している投資家が多いというだけです。

FXのトレーダー達は、チャート分析に、トレンドラインや、レジスタンスラインやサポートラインだけを、分析の材料にしているわけではなく、他にも色々なチャート分析方法で、チャートを分析しておりますので、トレンドラインや、レジスタンスラインやサポートラインだけを過信してはいけません。

あくまで、判断材料の一つとして、とらえておくことが必要になります。

また、トレンドラインで売り買いと損切りを行うこともできます。

FXでのマルチタイムフレーム分析の重要性

FXでは、マルチタイムフレーム分析が勝つために重要なチャート分析方法になります。

チャートは、大きな時間足から小さい時間足までを順番に見て分析をしたほうが、相場の流れを掴みやすくなります。

大きな時間足から小さい時間足までを順番に見て分析することを、マルチタイムフレーム分析と言いますが、例えば、デイトレードで、1時間足だけを見ている方は、日足を見たほうがいいのですが、何故、デイトレードで日足を見る必要があるのでしょうか?

それは、まず、こちらの画像を見ていただくと分かりやすいと思いますが、

↑クリックで画像拡大

画像の日足の赤丸を、拡大していったような画像になっていると思います。

小さな時間足は、大きな時間足の一部分を、「拡大表示」しているにすぎないことが、この画像をみてお分かりいただけると思います。

この画像では、1時間足のローソク足を小さくしていますが、1時間足のローソク足を、日足と同じ大きさにしたら、画面に収まらないので、小さくしています。

日足を見ると明らかに、下降をしているのが分かりますが、1時間足は、ローソク足を小さくしなかったら、下降していることが分からないかもしれません。

日足を見ないと負ける

1時間足だけを見ている方も、必ず日足を見たほうがいいというのは、こういった理由があるので、日足を見たほうがいいというわけです。

日足が下降しているなら、もし、1時間足で上昇をしていても、一時のレートの戻りだということが分かります。

日足が下降しているのに、1時間足で上昇しているからといって、ロングエントリーをしてしまうと、大きな流れに逆行するエントリーとなってしまいます。

日足が明らかに下降しているなら、ショートエントリーできるタイミングを探さないといけませんし、大きな流れに乗ることが、勝つために重要なこととなるのです。

FXのMACDで売買シグナルを掴む

MACD(マックディー)は、2本の線で売買シグナルを掴むことができる、テクニカル指標です。

MACDは、EMA(指数平滑移動平均)という、移動平均線のような2本の線があり、移動平均線のように、2本の線がゴールデンクロスやデットクロスのようにクロスをしますと、売り買いのシグナルとなります。

MACDの、2本の線によるクロスは、移動平均線のゴールデンクロスやデットクロスよりも、比較的信頼性の高い売買シグナルとされ、移動平均線のゴールデンクロスやデットクロスでは、ダマシと言われる、売買シグナルが出たが失敗に終わるようなことが、移動平均線よりも、比較的少ないと言われています。

0地点となるライン

また、MACDのグラフに、0地点となるラインがあり、この0のラインよりもMACDの線が上にある場合には、上昇トレンドが発生していると推測できますし、0のラインよりもMACDの線が下にある場合には、下降トレンドが発生していると推測できます。

さらに、MACDの線が、下から上に上抜いたときが買いサインとなりますが、このときに、0のラインよりもMACDの線が上にある状態で、下から上に上抜いたときには、強い上昇トレンドが発生していると推測ができますし、また、逆にMACDの線が、上から下に下抜いたときが売りサインとなりますが、このときに、0のラインよりもMACDの線が下にある状態で、上から下に下抜いたときには、強い下降トレンドが発生していると推測ができます。

MACDは、見た目にも分かりやすく、比較的精度が高いので、人気の高いテクニカル分析指標ですが、毎回必ずその売買シグナルが当たるわけではありませんので、注意が必要です。

FXの黄金比率フィボナッチファン

黄金比率と呼ばれる数列を使った、フィボナッチファンというテクニカル指標があります。

フィボナッチファンは、フィボナッチリトレースメントを使ってトレンドラインを引く分析法で、フィボナッチファンや、フィボナッチリトレースメントは、38.20パーセント、50パーセント、61.80パーセントという、自然界の黄金比率と呼ばれる数列を使って割り出した比率を、チャートに写しだすものです。

フィボナッチファンは、扇状になったトレンドラインをチャートに引きますが、上昇トレンドであればチャート上の一番の高値から、トレンドラインの基点となる安値を結びます。

また、下降トレンドの場合には、チャート上の一番の安値から、トレンドラインの基点となる高値を結びます。

そうしますと、扇状の3本のトレンドラインが出現します。

この、扇状の3本のトレンドラインが、レジスタンスラインやサポートラインになりますので、エントリーや決済の目安として使います。

扇状のトレンドライン

この扇状のトレンドラインは、それぞれ、フィボナッチ水準の38.20パーセント、50パーセント、61.80パーセントとなっていて、38.20パーセントを上抜けか下抜けるとレートの動きが弱くなり、50パーセントを上抜けか下抜けるともっと弱く、さらに61.80パーセントを上抜けか下抜けるときが、トレンドが終わりに近づいていると予測ができます。

そして、38.20パーセントを、上抜けか下抜けると、次に50パーセントがサポートやレジスタンスになり、50パーセントを上抜けか下抜けると、61.80パーセントがサポートやレジスタンスになります。

自分で、フィボナッチファンを、チャートに描かないといけませんので、高値と安値の設定次第で、フィボナッチファンの効果が左右されますので、うまくチャートに描けるように、何度か練習をしたほうがよいでしょう。

FXチャートでのボリンジャーの動きのパターン

ボリンジャーバンドの動きのパターンを覚えると、トレードをする際にかなり役に立ちます。

ボリンジャーバンドには、スクイーズ、エクスパンション、バンドウォークがありますが、スクイーズは、±3σ間のボラティリティーが50pipsくらいしかなく、とても小さなボラティリティーなので、スクイーズの状態でトレードしても、獲得できるpipsが少なくなりますので、トレードをしないで様子を見ます。

そして、スクイーズしたボリンジャーバンドは、エクスパンションになることがおおいので、エクスパンションになったら、ポジションが持てます。

スクイーズ状態から、ボリンジャーバンドが上下に大きく広がっていき、ボリンジャーバンドの±3σを押し広げるようにレートが、上昇や下降をしていき、急激な勢いで上昇や下降をしていきます。

エクスパンションが発生したら、基本的に、押し目買いや戻り売りは狙えませんが、見ている時間足を小さくすることで、押し目買いや戻り売りも狙えます(例えば、1時間足でエクスパンションが発生していたら、15分や5分足で見ると、押し目部分や戻り部分が分かります)。

ヘッドフェイクに注意

ただし、エクスパンションには、ヘッドフェイクと呼ばれる、ダマシがあり、上昇のエクスパンションに見せかけちょっと上昇したが、すぐに下降していくようなダマシがよくありますので、注意が必要になります。

ヘッドフェイクが発生する際には、上昇なら長い上ヒゲが出ていたり、下降なら長い下ヒゲが出ていることが多いというような特徴があります(上昇や下降の力が弱いので、上ヒゲや下ヒゲが出る)。

あと、バンドウォークは、±1σと±2σの間を上昇や下降をしていくもので、バンドウォークでは、±1σにタッチしたところを、押し目買い戻り売りができます。

ボリンジャーバンドを使う際に、こういった特徴を知っておく必要があります。

FXチャートにトレンドラインを引いてみましょう

トレンドラインを引いてみましょう。

トレンドラインとは、上昇トレンドと下降トレンドの際に引くラインになり、上昇時には、安値と安値を結んで線を引き、下降時には、高値と高値を結んで線を引きます。

トレンドラインは、自分で引かないといけませんので、少しあいまいになってしまう部分もあるのですが、トレンドラインを意識している投資家は多いですので、このラインの近くにレートが近づくと、レートが反転することが多くなります(例えば、上昇トレンドであれば、上昇後下降して、トレンドラインに近づくと、レートが反転上昇するということ)。

トレンドラインは、自分で引かなくてはいけませんので、最初は難しいと思いますが、何度も引いていくうちに、トレンドレインを引くのが上手になっていくと思いますので、過去チャートの色々なパターンの、上昇や下降トレンドを探して、トレンドラインを引く練習をしてみて下さい。

トレンドラインで必ず反転するわけではない

トレンドラインは「投資家たちが意識している」ということであって、トレンドレインの近くにレートがきたから、必ず反転するというわけではありません。

上昇トレンドの場合であれば、レートが上昇して、少し下降して、もう一度また上昇していくことで、上昇トレンドになっていきますが、上昇後に、下降する時の下降の勢いが強いと、そのままトレンドラインを抜けて、レートはどんどん下降します。

上昇トレンドで、一旦下降して、トレンドライン付近にレートがきたら、トレンドラインを意識して、ロングポジションを取る投資家が勝つか、トレンドライン付近でロングポジションを取る投資家よりも、ショートポジションを取る投資家が勝つかの別れ目になりますが、トレンドレインで反発しないときには、上昇トレンドであれば、下降の勢いが強い場合に、トレンドラインで反発しにくくなる傾向があります(下降のときも同じ原理)。

また、トレンドラインで売り買いと損切りの記事に、トレンドラインを使った売買方法を掲載していますので、参考にするといいでしょう。

FXでチャートに線を引いていく方法

まずは、チャートに線を引いていくことから始めましょう。

線とは、レジスタンスラインやサポートサインと呼ばれる線で、上昇や下降をしてきたレートが、何度かある価格で止められているところを探して、そこに線を引いていきます。

そして、上昇トレンドや下降トレンドが発生していれば、トレンドレインが引けますので、トレンドラインも引いておきましょう。

チャートに引くラインは、人によって位置が違ったりすることも多く、「このラインの引き方が正しい」といった明確なものはないようです。

私が自分で引いてみた、レジスタンスラインやサポートライン、トレンドラインの画像がありますが、これも、私がこうだと思って引いたラインで、他の人が見たら、「どこに線を引いてるんだ」と思われてしまうかもしれません。

きっちりローソク足のヒゲがはみ出さないように線を引かないとダメと思っているかたもいらっしゃいますし、人それぞれだと思います。

何度もラインを引いて練習する

とにかく、この画像のように、何度かレートが止められて、反転している箇所を探して、ラインを引いていけばよいと思います。

その何度か止められた箇所が、トレーダーに意識されている価格帯になりますので、レートが、そのレインに来たら、反転する恐れがあるので、注意をします。

こういった、レジスタンスラインやサポートライン、トレンドラインなどのラインは、自分で何度も引いていけば、引き方が上達していきますので、トレードをする際には、必ず、ラインを引くようにしましょう。

このラインが、エントリーや決済をする際の目安となりますので、普段、ラインを引いていない方は、ラインを引いたほうがトレードしやすいと思います。

FXのストキャスティックスはレンジ相場に強い

ストキャスティックスは、レンジ相場に強いテクニカル指標で、買われすぎている状態や、売られすぎている状態が一目で分かります。

ストキャスティックスには、%Kと%Dという2つの平均線があり、この2本の線が交わったり、その2本の線の位置などにより、売買シグナルを示します。

%Kと%Dの2本の線がクロスすると、それが売買サインとなりますが、具体的には、%Kが%Dを下から上に上抜いた時が、買いのサインとなり、また、%Kが%Dを上から下に下抜いたら、売りのサインとなります。

また、ストキャスティックスのグラフの目盛りには、0パーセントから100パーセントまでのパーセントがあり、%Kが75パーセント以上の位置にあれば、買われすぎていると判断ができ、また、%Kが25パーセント以下の位置にあれば、売られすぎていると判断ができます。

買われすぎと売られすぎ

この、買われすぎていたり、売られすぎているというのは、たくさんのロング注文やショート注文がされている状態ということで、急激な買い注文や売り注文が増えるということは、逆に言いますと、決済注文が入る可能性を秘めているということにもなり、もしも、一気にたくさんの決済注文が入ると、レートが転換しますので、買われすぎているときには、売りを狙い、また、売られすぎているときには、買いを狙います。

こういった転換を狙った注文を、逆張りと言いますが、ストキャスティックスで、%Kが75パーセント以上の位置にあれば、買われすぎていると判断ができますので、ショートの注文を出したり、、%Kが25パーセント以下の位置にあれば、売られすぎていると判断ができますので、ロングの注文を出したりします。

こういった逆張りを狙う際に、ストキャスティックスは、役に立つテクニカル指標となります。

また、ストキャスティックスは、MACDと併用して分析すると精度が上がると言われています。

FXのよく止まるピボット

ピボットは、レジスタンスラインやサポートラインとして、よく止まるテクニカル指標と言われています。

ピボットは、様々なチャート指標を作った、FX界の伝説の神、ワイルダー氏が作ったテクニカル指標で、前の日の通貨価格をもとに、当日のチャートのレジスタンスラインやサポートラインとなるようなラインを導き出すテクニカル指標です。

実際に、ピボットを使ってみると分かるのですが、かなり精度が高く、チャートのレジスタンスラインやサポートラインとして、しっかりと機能しているのが分かります。

ピボットを使った、ロングエントリーやショートエントリーのポイントは、レジスタンスラインやサポートラインなどと同じく、ピボットのラインの反発からの、ロングエントリーやショートエントリーになります。
そして、保持しているロングポジションやショートポジションを決済する際にも、決済の目安になるラインにもなります。

ブレイク狙いも可能

また、ブレイク狙いでも活用でき、例えば、一度、ピボットのラインが、レジスタンスラインとして機能して、ピボットのラインで上昇したレートが止まったが、さらにもう一度上昇をして、ブレイクしたら、ロングエントリーをするといったこともできます。

あと順張りでも、ピボットのラインがしっかり機能して、例えば上昇トレンド時に、一旦戻りの下降が入って、ピボットのラインでレートがサポートされて、反発上昇したところをロングエントリーをするといった使い方もできます。

ピボット単体でも信頼度が比較的高いですが、ピボットのラインと、何か他のラインなどが(トレンドラインなど)、ダブルで下値支持や上値抵抗された場合には、反発する可能性が上がりますので、エントリーの際の強いシグナルとなります。

また、フィボナッチ理論のフィボナッチピボットという指標もありますが、こちらも精度の高い指標となっています。

FXでは綺麗なチャートを選ぶ

綺麗なチャートを選ぶと勝ちやすいです。

綺麗なチャートとは、長いローソク足のヒゲが少ないチャートです。

長いローソク足のヒゲがたくさんあるチャートは、乱高下している状態で、乱高下しているときにエントリーをすると、もし、方向が合っていても、上下の振動に揺さぶられ、損切りになってしまうことがあります。

長いローソク足のヒゲがたくさんある場合は、例えば、ロングポジションを持ってとして、レートが上昇しても、素直に上昇してくれず、上昇したあとに、上昇した分よりも多く下降したりしたりすることが多く、損切りの設定幅よりも多く下降してしまうこともよくあり、乱高下した、長いローソク足のヒゲがたくさんあるチャートでは、損切りになってしまう確率が高くなってしまいます。

もし、トレンドが発生していても、長いローソク足のヒゲがたくさんある場合には、エントリーを控えたほうがよいと思いますし、実際に私も、長いローソク足のヒゲがたくさんあるチャートの場合には、たとえトレンドが発生していても、エントリーしません。

長ヒゲの連続は危険

もし、チャートに長いローソク足のヒゲがたくさんある時に、エントリーしたいのであれば、損切りの幅を大きくしないといけなくなりますし、無理にエントリーしても負けてしまうと思います。

ですので、通貨ペアを選ぶ際の基準のひとつに、「綺麗なチャートを選ぶ」ということが、FXで勝つために必要なことだと思います。

あと、陰線と陽線が入り乱れているチャートよりも、陰線だけとか、陽線だけのチャートを選ぶほうが、勝ちやすくなります。

同じトレンドでも、陰線と陽線が入り乱れているトレンドよりも、陰線が多いとか、陽線が多い状態でトレンドを作っているチャートを選ぶほうがよいでしょう。

FXチャートの支持線と抵抗線が大事

チャート分析をする際に、支持線と抵抗線を分析しておくことが大事です。

支持線は、下値指示線やサポートラインとも言い、チャートの安値を結んだ線になり、抵抗線は、上値抵抗線やレジスタンスラインとも言い、チャートの高値を結んだ線になります。

高値や安値を結んだ線と言っても、チャートには、たくさんの高値や安値がありますが、この場合の高値と安値は、これまでに、「ある価格帯」でレートが「何度か止められた価格帯」での高値や安値になります。

レンジ相場(もみ合い状態)で言いますと、レンジ相場は、何度か上昇と下降を繰り返して、上下していき、レンジ相場になりますが、例えば、ドル/円で、上昇して、87円で上昇が止まって、今度は下降して85円で下降が止まり、また上昇して、87円で上昇が止まり、また下降して、85円で下降が止まったら、上昇時に、87円で2回止められてますし、下降時に85円で2回止められたことになります。

何度かその価格帯で止められる

すなわち、この例の場合ですと、上昇時に2回上昇が止められた87円が、抵抗線(上値抵抗線、もしくはレジスタンスライン)になり、下降時に2回下降が止められた85円が、支持線(下値指示線、もしくはサポートライン)となります。

そして、抵抗線(上値抵抗線、もしくはレジスタンスライン)や支持線(下値指示線、もしくはサポートライン)は、レンジ相場だけではなく、色々な場面で意識されます。

この「意識される」とは、この上値抵抗線や下値指示線を意識する投資家が多く、上昇していて、「上値抵抗線にレートが到達したら、ショートエントリーしよう」と考えたり、「上値抵抗線にレートが到達したら、もっているロングポジションを決済しよう」などと考える投資家が多くいるので、上値抵抗線や下値指示線に、レートが到達したときに、上値抵抗線や下値指示線で、レートが逆の方向に転換するのです。

ですので、チャートを見るときには、必ず、上値抵抗線と下値指示線を意識するようにしてください。

為替のエリオット波動分析はサイクル理論

エリオット波動分析は、サイクル理論を用いて、相場を予想、分析するテクニカル分析手法になります。

エリオット波動分析では、相場はいくつもの波を作りながら形成されていて、エリオット波動の理論では、1つのサイクルが、5つの衝撃波という波と、3つの修正波動という波が1サイクルというのが、基本的な理論となります。

例えば、上昇トレンドで、第1波が上昇、第2波が下降、第3波が上昇、第4波が下降、第5波が上昇の計5波が衝撃波で、第6波が下降、第7波が上昇、第8波が下降の計3波が修正波動になります。

第1波は、値固めの時期であり、第2波動は、調整波となり、第1波動の基点より下にいくことはなく、第3波は、第1波動の高値を越えたところで、ロングエントリーできるポイントとなり、第4波動では、第1波の高値より上になり、第5波動では、レートが大きく上昇することが多いですが、天井になることも多い波となります。

エリオット波動分析は当てはまりにくい

そして、第6波では、第4波動の底値が、サポートラインとなることが多く、第7波では、天井圏まで上昇することもよくあり、第8波では、第1波の上昇開始値から第5波の天井までの間のところで、底をつくことが多くあります。

エリオット波動分析では、第3波の長さが最も長くなり、第4波と第5波は、分かりにくい形になりやすく、第5波が、第3波の高値を必ずしも抜くとは限らないなどといったことが起こるようですが、実際にチャートに、エリオット波動理論を当てはめてみても、あまり当てはまらない場合と、当てはまる場合とがあるような気がします。

エリオット波動分析は、とにかく色々なチャートに当てはめてみて、エリオット波動をチャートに当てはめる練習をしないと、なかなか分かりにくいと思います。

FXのポイント&フィギュアは○と×

ポイント&フィギュアは、○と×でチェートを作っていく、ローソク足を使わないチャートになり、手書きでチャートを作っていきます。

ポイント&フィギュアでは、前回の安値を越えたら×を書き、前回の高値を越えたら○を、グラフ用紙のマス目に書いていくというシンプルな分析になります。

ポイント&フィギュアは、自分で手書きで書いてもいいですし、証券会社のチャートによっては、ポイント&フィギュアのチャートがある場合もありますので、証券会社のチャートに、ポイント&フィギュアがあれば、それを使うといいでしょう。

ただ、前回の安値を越えたら×を書いて、前回の高値を越えたら○を書いていきますが、前回の安値や高値を、ある一定のの値幅分越えたら、○や×を書いていく方法が一般的で、自分で事前にこの値幅を設定しておく必要があります。

○と×でチャートを形成

そして、ポイント&フィギュアは、エントリーポイントを、○と×で形成されたチャートパターンをシグナルとして決めます。

このエントリーポイントのシグナルになるチャートパターンには、ダブルトップ型、ダブルボトム型、トリプルトップ(ヘッド&ショルダー)型、トリプルボトム型、アセンディングトライアングル型、ディセンディングトライアングル型、ペナント型、フラッグ型などの、ローソク足で形成されるチャートパーンと同じチャートパターンでのエントリーシグナルとなります。

これらチャートパターンを、○や×が抜けたところがエントリーポイントとなりますが、ポイント&フィギュアは、「ある一定の値幅分」を自分で設定しないといけませんので、この値幅が、ポイント&フィギュアで勝つための、大きなカギとなってくるでしょう。

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