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医療

日に当たらない子供は骨が弱くなるらしい

投稿日:2018年8月15日 更新日:

最近はあまり使わない言葉ですが、昔はもやしっ子と呼んだりしていましたよね。外で遊ばず家の中で育つ青い顔をした子供のことを、もやしっ子と言っていました。

太陽光に当たらずに育つと、もやしっ子になってしまいます。骨の発育に大きな影響を与えてひょろひょろに育つということにもゆえんがあるのです。

もやしは色が白いのでそのように例えられたのですが、光が当たらなくても育つのは育ちますが、骨が弱くなってしまいます。

まな板を太陽光に当てるのは、繁殖したまな板の表面の雑菌類を殺すためです。紫外線には高い殺菌力があります。

天気のいい日に洗濯物を外で干すとカラッとして臭いもなく、部屋干しにすると雑菌類のせいで臭くなります。

洗濯物を外で干すとお日様の香りになるのは、紫外線の殺菌力が働いているからです。

紫外線に当たらない子供は骨が弱くなることもあるようですが、大人もそうです。大人も紫外線に当たらないと、骨が弱くなることがあります。

ビタミンDはカルシウムによる骨形成に大きな役割を担っているのですが、皮膚に紫外線が当たらないと、ビタミンDという物質を生成できません。

ビタミンDは紫外線から作られる

ビタミンDは唯一、人間が自力で作り出すことのできるビタミンです。

新生児黄痘という言葉を聞いたことがあでしょうか?現在ではこの新生児黄痘の治療には紫外線ライトが使われています。

窓際の新生児ほど症状が軽いという経験則から、紫外線ライトが使われています。

日照量の少ない地域ほど、死亡率が高いことが分かっています。大腸がんなどの消化器系がんの発生も高まるそうです。

近年、アメリカや日本の大学で研究された論文で発表されたことなので、信憑性はあると思います。

だからと言ってたくさん日光に当たれば良いという結論は早計ですが、日照量の多い地域と少ない地域を比較すると、日照量の少ない地域ほど、死亡率が高いという事実があるのは見逃せない事実でしょう。

このことは、太陽光を悪者にばかりできない典型的な例だといえます。血中ビタミンD濃度が大きく影響しているそうです。

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