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為替相場のボラティリティーの収束と拡大

投稿日:2014年1月5日 更新日:

ボラティリティーの収束と拡大とは?

ボラティリティーとは、価格の変動幅のことですが、FXのトレードを行う際に、現在の相場のボラティリティーがどのくらいあるのかを知っておくことはとても重要ですし、現在、相場のボラティリティーがどのくらいあるかを、トレード前に必ず調べておく必要があります。

ボラティリティーを調べるには、ボリンジャーバンドを使うと分かりやすいと思います。

単純に、ボリンジャーバンドの上下の3σが広がっている状態であれば、拡大してきている状態ですし、ボリンジャーバンドの上下の3σが閉じてきている状態であれば、収束してきている状態という判断ができます。

ただ、ボリンジャーバンドが収束していても、収束する前までのボラティリティーが大きかった場合には、収束しても変動幅が大きい場合があります。

ですので、チャートの横にある、価格の目盛りを見て、現在のレートと照らし合わせて確認することも必要でしょう。

価格の変動幅が非常に大きい場合

過去の金融危機のときのような相場だと、ボリンジャーバンドがスクイーズしていても、価格の変動幅が非常に大きい場合などもありますので、ボラティリティーを見て、ロスカットの幅を大きくしたりしないといけないこともあります。

例えば、1時間に20pipsしか動いていない相場では、損切り幅を20pipsにしても上下の振れですぐに損切りになることがなかったとしても、1時間に70pipsも動く相場であれば、損切り幅を20pipsにしてしまうと、上下の振れですぐに損切りになってしまうかもしれません。

ですので、いつも損切り幅を固定してしまっていると、ボラティリティーが大きくなったときに、すぐに損切りになってしまうことになります。

やはり、損切り幅は、ボラティリティーを見て変えることが望ましいと思います。

為替マーケットに参加し続けるために

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