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医療

太陽の紫外線は本当に体に悪いの?

投稿日:2018年8月15日 更新日:

真夏の太陽に当たると、それが基でシミや老化促進といった美容被害、健康被害をもたらします。

ひどい日焼けもするし、私たちの頭の上で、常に強烈な光と熱を発し続ける太陽。太陽を嫌う女性は多いと思います。

もちろん太陽光には有害な側面もありますが、この上ない健康作用をもたらしてくれることも忘れてはいけません。

きっと太陽が聞いたら悲しむことでしょう。害よりもそれ以上に私たちにとって、有益な恩恵をもたらしてくれます。

太陽光というのはまるで悪者扱いされることが多いですよね。恐い皮膚がんも、シミ、そばかすの原因にも・・。でも、太陽光がないと人は生きていけません。

太陽光というのは大きく3つの光線に分けられます。

太陽の紫外線はA波(UVA)、B波(UVB)、C波(UVC)の3つの光線です。

基本的に私たちに関係するのはA波とB波です。最も有害なのはc波ですが、C波は地上には到達しません

太陽の紫外線A波とB波

B波は、長時間当たり続けると火傷のような状態を作ります。

B波は、急激なサンバーンで肌をまっ赤にし、ひどい時は水ぶくれを起こしてしまいます。

皮膚の水分を奪って皮が剥けたり肌荒れを起こしたりします。赤みが引いた後は黒化を促します。

表皮で散乱・吸収されます。皮膚を透過することはほとんどありません。

A波は、B波の15倍ほどの割合で太陽光に含まれています。

35~50パーセントが表皮を透過して真皮層まで到達します。B波に比べて穏やかです。

表皮を赤くする「サンバーン」は起こしません。皮膚が黒くなる「サンターン」を引き起こします。窓やカーテン、衣服も透過します。

よくいわれるほど、皮膚がんのリスクを恐れることはありません。

紫外線の弱くなる季節でもUVケアをすることはお勧めしますが、シミや老化予防の観点から見れば、それほどリスクを恐れることはありません。

やっぱり太陽光線は悪者ですね。これは、強烈に降り注いだ時に気をつけるべきことです。普段は恩恵が多く、リスクはそれほどないのです。

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