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医療

下半身の冷えにコタツがいいというのは間違い

投稿日:2018年8月15日 更新日:

日本人にとってのコタツは特別なもの。今ではフローリングの部屋が増えたものの、それでも寒い季節の、温かさの象徴ともいえるでしょう。

コタツは体の心まであたたまりそうですが、実は、遠赤外線は皮下数ミリの所までしか浸透できないそうです。社団法人遠赤外線協会によるとそうらしいです。

目には見えませんが分類的には光線の一種です。遠赤外線というのは電波に近い電磁波の一種。

じわじわポカポカ体を温めてくれます。コタツに代表される遠赤外線を発する機器は、体の芯から温めてくれそうな感じがしますが、実は違います。

コタツの宣伝によく、体の中まで浸透して内部から温めるとありますが、実は正しくはありません。

コタツで冷え症が良くなったという話も聞いたことがありません。血液が冷めてしまえばまた体温は元通りになってしまうからです。

皮下で温まった血液が全身を回るからで温まる感じがするのであって、体の内部から温めてくれているわけではないようです。

また、お風呂も体の芯から温まりそうなイメージがあると思います。しかし、お風呂で温めた体が温かい状態で保たれるのは、30分から1時間程度です。

お風呂では温かさをずっと持続させることは無理

お風呂では、温かさをずっと持続させることはできません。その後は元の状態に戻ってしまいます。

お風呂に入っても、足が冷たくて仕方がないという方も多いです。寒い季節の入浴後なら靴下の重ね履きをしない寒い人は多いはず。

コタツよりも、お風呂よりも、食生活を改めて陽の食品を増やすことは効果的でしょう。現代人の食生活は、陰陽バランスが崩れて体を冷やしがちです。

陰は体を冷やす食べ物、陽は温める食べ物です。漢方医学では食品は陰と陽に分けられます。

毎日の食生活に積極的に組み込んでもらいたいものは、ショウガ、ニンジン、リンゴ、紅茶などです。栄養的にも優れているので、おすすめです。

ただ、これだけで根本的に温かい体を作れるかというと、そういうわけではありません。私たちは同時に陰の食品も毎日取っているからです。、

陰に偏った体内を、陰陽の間の0のラインに持ち込むための補助的なものだとお考えください。

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