雑学まとめ

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宇宙

膨張宇宙論、構造など

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一センチのものが一五〇億光年に膨張してくる間、ずっと膨張宇宙だったんじゃないか。だから、なぜ膨張になったかという、この爆発の原因はもっと小さいときにあるんだと言われてます。

これらが膨張宇宙論に付随した、膨張宇宙の構造、空間の曲率、一番初めは何であったか、そういった問題です。今度は宇宙全体じゃなくて、電波天文学とかエックス線天文学が見いだしてきた問題で、「準星の問題」ー星のような、星に準ずるという意味ですけれども、これは電波望遠鏡で見たときに非常に小さな天体だったわけです。

星のようだというので、名前がそのままついているんですけれども、実際には星とは全然関係がないんです。見かけが星のようなという感じで。これは銀河系の中心核のようでもあるが、まだ正体が分からないブラックホールかもしれないし、もっと奇妙なものかもしれません。

いま見えてる観測できる宇宙は

たとえばいま見えてる、観測できる宇宙は大体、百五、六十億光年くらいの巨大な領域ですけども、この巨大な領域が一センチくらいに小さかったとき一五〇億光年という距離が一センチくらいのときあたりまでは実際にあったんじゃないかと言われているんです。

ある意味で本質的には見通しのついた問題は「星の終末」です。パルサーとかブラックホールとか、それらがエックス線星をつくるとか、そういうことは非常によく分かってきましたね。ある意味で正体がバレたみたいなところがあると思いますが、非常におもしろいことも分かってきた。そういうあたりが、相対論と関連した宇宙現象の問題ですね。

しばしば爆発する。繰り返して爆発することもある。この爆発のときには太陽の質量の一O万倍くらいのエネルギーがパッとなくなるくらいの、ものすごい規模の爆発をしている。こういう現象が起こって何かが飛び出したり、そういう銀河ー銀河系をちゃんとつくってないときもありますけどもーそういう天体があちこちにあるんです。ブラックホール説が有力ですけれども、単純なブラックホールではとても説明できない謎である。爆発する巨大な天体みたいなのが。

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