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医療

インフルエンザの症状は分かりにくいので注意が必要

投稿日:2018年8月14日 更新日:

インフルエンザによってどのような病気になるか、症状などについて述べていきます。

インフルエンザによって、無気力になったり、だるさを感じたり、活動性が落ちる、食欲が低下したりといった症状ができます。

感染後24~48時間の潜伏期の後、鼻汁、せき、咽頭痛、発熱、頭痛、関節痛、上気道症状が現れます。ただ、特異的な症状があるわけではありません。インフルエンザ特有の症状といったものはあまりありません。

最初にインフルエンザウイルスが感染する部位は、上気道の粘膜(のどや鼻など)です。乳幼児にとってはいずれのウイルスに対しても免疫をもっていないので、乳幼児では重症化しやすい傾向にあります。

免疫をまだ持っていないので、色々なインフルエンザウイルスが、乳幼児にとっては新型インフルエンザと同じようなものです。

とはいえ、生後半年までは母親からの胎盤を介した抗体があるので、インフルエンザに対してまったく無防備でいるわけではなく、何らかの防御に効いているのではないかと考えられています。

ウイルスの亜型による違いでは、H1N1ウイルスに比較して、H3N2ウイルスのほうが、下気道の症状を出しやすい傾向にあります。

高熱は特徴的な症状ですが

高熱は特徴的な症状ですが、タバコを吸う人、アレルギー気質のある人では、急性の症状が重くなる傾向があります。1週間以内に、合併症がない場合には、発熱や全身症状は治まってきます。

お年寄りでは、二次性の細菌性の肺炎を起こすことも多く、インフルエンザの典型的な症状を示さないことが多いですので、注意が必要です。

インフルエンザにかかっていることを見落としがちです。発熱も比較的高くなく、これがインフルエンザにともなった死因の原因になります。

気管支粘膜の細胞が剥がれて炎症細胞と混ざって存在します。それらの剥がれた細胞にはウイルスの抗原がたくさん見つかります。

インフルエンザはかぜと非常に症状が似ているので、なかなか病院へ行かない人も多いです。そういった面で危険性が高いので、注意が必要です。

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