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FX

FXのマージンコールとロスカット

投稿日:2014年3月31日 更新日:

FXには、マージンコールとロスカットというものがあります。

FXでは、証拠金という証券会社に預けている担保(お金)の範囲内で、取引を行っていますが、この預けている証拠金よりも損益が上回りそうになると(例えば、FXの口座に5万円預けていたが、取引の損益が5万円より多くなりそうなときに)、ロスカットと呼ばれる、預けていた証拠金よりもマイナスにならないように、強制的に売買を終了させてしまうシステムがあります。

ただ、このロスカットの際に、相場の状況により、預けている証拠金よりも、損益が大きなると、証拠金よりも大きくなった分の損益分を証券会社に借金をしている状態になってしまいますので、マイナスになった分を、証券会社に支払わなければならなくなってしまこともあります。

こういった、ロスカットや、ロスカットしても、証拠金がマイナスになってしまうような事態になることを未然に防ぐために、ロスカットになる前に、証拠金の追加を要求するようなメールなどが、投資家のもとに届きます。

マージンコールは

こういったことをマージンコールと言い、このマージンコールは、証券会社によって、マージンコールをしてくれる会社と、マージンコールをしてくれない会社があります。

あと、マージンコール自体に強制力はありませんので、マージンコールがきたからといって、必ず証拠金を追加で入金しないといけないわけではありません。

もしも、マージンコールが届いたら、決められた時間までに、証拠金を追加で入金しないといけませんので、マージンコールが来た際に、すぐに分かるようにしておいたほうが良いでしょう。

もしマージンコールが来たのが分からないで取引を続けていますと、最悪強制ロスカットとなってしまいかねませんので、気をつけないといけません。

レバレッジによるリスク

また、FXでは、レバレッジと呼ばれる取引ができ、レバレッジは、通常の取引よりも少ない資金で大きな取引ができる取引方法で、例えば、通常1万通貨買うのに、10万円かかっていたのが、レバレッジをかけることにより、5000円で1万通貨買うことができるようになるといったように、小さな資金で大きなお金を動かすことができます。

このレバレッジ取引をすると、小さな資金で大きな取引ができますから、資金が増えるスピードがかなり速くなるのですが、逆に資金が減るスピードもかなり速くなってしまいます。

資金が減るスピードが速くなるということは、すなわちマージンコールやロスカットとなる可能性も上がるということになり、レバッレジをかけた取引は、危険度が増すトレードということになってしまうわけです。

FXでは、レバレッジをかけたトレードが大変人気となっていますが、レバレッジをかけた取引は、いつマージンコールがかかったり、強制ロスカットになってもおかしくないような取引とも言えますので、レバレッジ取引は、慎重に行うようにしたほうがいいでしょう。

FXでは手数料とスプレッドを確認して取引しましょう

-FX

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