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FXの今までの歴史

投稿日:2014年3月12日 更新日:

FXがどうやって始まったのかと、今までのFXの歴史を紹介したいと思います。

為替の世界自体は、古くからから存在していましたが、90年代に、個人の投資家達の中で、証券取引所を介さずに、店頭での売買をする方式が、アメリカの個人投資家の間で広がっていきました。

この証券取引所を介さずに、店頭での売買をする方式が、現在のFXの前身の形でしたが、その時代には、明確な法律の規制などがなく、犯罪行為が多発していき、法整備をする選択を迫られたアメリカ政府は、2000年に、商品先物近代化法という法律を施行して、具体的な法整備を行いました。

その商品先物近代化法のおかげで、だんだんとFXが広がっていき、日本でも、同じ頃に、FXを取り扱う業者が、少しずつ現われ始めました。

個人投資家の増加

それと同時期に、外為法が改正をされて、個人での為替取引ができるようになり、インターネット売買も始まっていきます。

そうして、日本でも、少しずつFXが広がっていき、FXを取り扱う業者が、どんどんと増えていき、また、個人のFX投資家もどんどん増えていきました。

その後、日本では、2005年に、金融先物取引法が改正されて、法整備が厳しくなりましたが、それに伴い、FX市場に、これまで参入していなかった信託銀行なども、法整備がしっかりしてきた事で、安心して参入できる環境になり、どんどんと参入する業者や信託銀行なども増えていきました。

その後、現在では、過剰なレバレッジの規制など、様々なことがありましたが、個人トレーダーの、FX口座開設人数は、500万人にも届きそうなものすごい数になっており(ただし、1人が複数の口座を開設している事が多いので、取り引き口座数と、FX参加人数では、比例はしませんが)、日本でのFXの個人投資家の数は、今も、どんどんんと増えていっているようです。

ほとんどが負けトレーダー

インターネットの普及と共に、インターネットでFXをする人がどんどん増加していて、さらに少額のお金で取り引きができたり、24時間いつでも取引できるというメリットから、FXの人気は高まりつづけています(テレビのCMの効果もあるかと思います)。

また、FXの人気は高まっているのですが、FXで損をしてばかりいる人もたくさんいて、FX市場に参加をしている人たちの8割前後が、FXで利益を上げられずに、負けてばかりいるという現実もあります。

主婦でも気軽に始められるお小遣い稼ぎといった触れ込みで、FXを紹介している場合などもあり、それを見た人たちは、お小遣い稼ぎ感覚でFXを始めることがあるのですが、実はそんなに甘い世界ではなく、よほどの努力をして勉強をしないと勝てないのがFXの世界なのです。

そういったことを分かっていないで、お小遣い稼ぎ感覚のままFXをずっとやっていると、いつまでたってもFXで勝つことはできません。

FXは、誰でも勝てる甘い世界ではありませんので、ちゅんとそういった現実を踏まえたうえで、FXに取り組まないといけないと思います。

FXって一体何でしょう?

-FX

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