雑学まとめ

当サイトでは、明日すぐに友達に話したくなるような、あらゆる情報を紹介しています。

医療

インフルエンザで肺炎を併発

投稿日:2018年8月13日 更新日:

インフルエンザ関連の死亡の原因となり得るケースで多いのは、インフルエンザに合併した細菌感染による二次性の肺炎です。

ウイルスが肺の細胞に感染して炎症が起こるウイルス性肺炎もありますが、メカニズムに関しては感染の部位や症状によってさまざまで、病気の原因は何かという問いは一見簡単なようで難しい問題です。まだわからないことがたくさんあります。

インフルエンザの症状で最も多い発熱に関しては、感染に応答した生体の反応というだけです。粘膜上皮に炎症細胞が集まってくるため、感染に応答した生体の反応です。

インフルエンザウイルスがヒトに感染することによって起こる病気なのですが、インフルエンザウイルスが感染することによって起こる生体側の応答によって起こる病気があります。

「原因となる病原体は?」と聞かれれば、インフルエンザウイルスと答えられますが、インフルエンザウイルスが感染することによって起こる生体側の応答によって起こる病気がありますので、難しい問題もあります。

インフルエンザによる二次性の肺炎

インフルエンザが原因で、合併した細菌感染による二次性の肺炎になることが多いですが、二次性の肺炎の原因菌は肺炎球菌や黄色ブドウ球菌などの細菌です。

インフルエンザウイルス感染にともない、ウイルス成分が肺のマクロファージに暴露されると、炎症を悪化させます。

インフルエンザウイルスに感染しますと、のどの痛みやせき、くしゃみなどが起きますが、これは、ウイルスが上気道の粘膜上皮に感染することにより反応した炎症です。

口やのどの表面を覆う一層の上皮が粘膜ですが、上皮に炎症を引き起こす細胞である炎症細胞が集まってくると、のどの痛みやせき、くしゃみなどが起きます。

インフルエンザウイルスは、感染力が強く、肺に感染し炎症を起こす場合があり、日本人が死亡してしまう原因の第3位にはいなっているほど、多くの方がインフルエンザウイルスによって命を落とされています。

-医療

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

関連記事

no image

医師の労働時間や環境がかなり過酷らしい

医療業界では若くしてのボックリ死もあるようですし、働きざかりに、ガンをはじめ不治の病で亡くなる人もいます。あまり知られていないのは、夜勤をした翌日も平常勤務が原則だということです。月曜日の朝いつもの時 …

no image

病気になった!どうしよう!あなたならどうする?こんなとき

病院へ行く前に何を考え、どう医者を選ぶかについて述べるとともに、現在の医療の問題について考えていきたいと思います。 ~さあ、病気になった!どうしよう!あなたならどうする?こんなとき~ いろいろなケース …

no image

急いで応募しよう!期間限定の医師求人が見つけられるサイト

医師求人の中には、期間限定の求人もあります。期間限定の求人では、数ヶ月の期間限定の求人や、1年以上の期間限定の求人など色々とあります。 もしも、勤め先で何年も勤めることにちょっと不安があったり、長く勤 …

no image

医者は風邪をひかないというのはウソ

当然ですが、医者だってカゼをひきます。むしろ、普通の人よりも、カゼひき患者さんからうつされることもあるので、流行にさきがけてカゼをひいてしまうのが医者の実態のようです。医師が鼻をグズグズいわせていたり …

no image

医者のコミュニケーション能力の欠如の問題

手術などがうまくいった場合は、「口下手だけど、腕のいい医者」ですむことも珍しくない。しかし、手術などというものは、実はある確率で必ずうまくいかないことが生じる。医療ミスに詳しい医者や、ある有名な調査結 …