パーマ液の毒性について-髪や頭皮にとって決して良くない

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

若い世代から高齢の世代まで、多くの方が、髪にパーマをかけていて、多くの人に愛されていますが、パーマは、昔はコテで当てていたので、恐ろしく髪を傷めていたそうです。ですが、今では、コテで当てるパーマから、熱を加えてウェーブを当てるやり方になり、現在の薬品を使った技術にたどり着きました。

パーマの技術は、昔に比べて、はるかに進歩を遂げていますが、果たして、髪のダメージに対する進歩派しているのでしょうか?パーマは、2種類の薬剤を使って、ウェーブをかけますが、第一液に使われている成分には、チオグリコール酸アンモニウムを主成分としています。また、第2液には、臭素酸カリウムという酸化剤が使われていて、これらの薬剤は、頭皮にとって、かなりの悪影響を与えるものとなります。

パーマは、人によってかかりやすい人と、かかりにくい人がいますし、髪の質やくせも、個人によって違いますので、これらを無視してパーマを行った場合、当然、髪に良いはずがありません。多くの方がパーマをかけると髪は痛むものだから仕方ないと思って、パーマによる髪の痛みは当然のように受け入れられていますが、15分以上も酸性のアルカリ還元液を髪につけているのですから、髪がボロボロの状態になってもおかしくはありません。

普段使っているシャンプーによるダメージも

また、パーマによって髪が痛んでしまう原因として、パーマ液の有害性だけではなく、普段使っているシャンプーが、髪に合うものではなく、髪が普段から痛み気味の状態になっているところに、パーマ液をしっかりとかけるので、髪のダメージに拍車をかけてしまうということも考えられます。

粗悪なシャンプーを使い、強い脱脂性によって、髪の油分が不足した状態となっているところに、強いパーマの薬液をかけてしまうと、しっかりと髪や頭皮に薬液が染み込んでいき、髪の毛や頭皮が溶け出してしまうくらいの、大きなダメージを受けてしまうことになります。

パーマをかけるなというのは無理な話ですので、パーマを愛用されている方は、普段から自分にあったシャンプーなどを使うようにしましょう。また、自分の髪質をよく分かってくれている美容室に行くことも、髪を傷めないための大切な事柄となります。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加