ヘアカラーは脱毛の危険性が増すので使用は控えるか止めた方がいい

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最近の女性は、年齢に関係なく、自由で個性的なファッションを楽しんでおられます。また、高齢の方でも、非常に若々しいヘアースタイルをされておられる方も多く、実年齢よりも5歳、10歳も若く見えるような方もおられるでしょう。

しかし、年を重ねると、どうしても髪に白髪が混じってくるので、鏡を見て髪をかき上げるたびに、白髪が見えてショックを受けてしまいます。しかし、白髪もヘアカラーや白髪染めを使えば、いとも簡単に、悩みを解決してくれます。髪に白いものが混じってきた場合、白髪染めやヘアカラーなどを愛用している方は、非常に多いだろうと思います。

ヘアカラーや白髪染を使えば、見た目の若々しさを維持することはできます。しかし、だからと言ってヘアカラーや白髪染めを多用してしまうと、髪の老化を促進してしまうことにもなりかねません。今では、自宅でできるヘアカラー商品がたくさんありますので、中には赤い髪に挑戦してみようと考える方もいますが、この先長い歳月を共に付き合っていく髪を、あまり頻繁に痛めつける行為は、やはり少し危険な気がします。

毛乳頭の太さもかなり細くか弱い状態に

ヘアカラーやカラーリンスを使うと、どうしても抜け毛が多くなりますし、毛乳頭の太さもかなり細くか弱い状態になってしまいます。カラーリンスやヘアカラーなどを使った際には、毛根に顔料が付着し、顔料が付着した部分に栄養が行き渡りにくくなり、組織が退化してしまうので、健康な髪を育てる環境を保つことができなくなってしまいます。

健康な髪を育てる環境が整っていないと、抜けた後に新しく生えてくる髪が、弾力のない細い髪が生えてきて、生命力の薄い髪ばかりになってしまい、脱毛が進行してしまいます。特に若いときは大丈夫であっても、年をとってから、ヘアカラーなどを多用すると、抜け毛が加速度的に増えていってしまいます。

それでも、どうしても白髪を隠したい、ヘアカラーを使いたいというのであれば、つけている時間を極力短くし、すぐに洗い流すようにしたほうがいいでしょう。すすぎは良質のシャンプーを使い、念入りにすすぎを行いましょう。

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