教育

通勤電車で勉強するなら時間をかけても座席は確保すべし

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通勤電車の中で勉強しようと思ったら、絶対に「座る」ということが条件で、座っていけるのなら、少々時間がかかってもかまわないと考えるべき。座ることのメリットは、立っているよりもはるかに集中して勉強できるというだけではない。たしかに通勤時間は長くなるだろうが、長くなった分だけたくさん勉強できる、と考えればいい。

通勤電車で勉強しようとする場合、絶対に調れないのが「座る」ということである。立っているのがやっとのような満員電車に押し込められたのでは、とても本など読めないし、ましてやメモもとれない。考えだってまとまらない。これでは、通勤にかける時間はまるまるムダ。疲れと洋服のシワだけが残ることになる。

貴重な朝の通勤時間を勉強にあてるためには、早起きは絶対条件である。また、乗り換えもできるだけ避けること。乗り換えをすれば、また一から席を確保しなければならないし、乗り換えによって思考が中断されもする。その結果、会社まで少々歩くことになったとしても、それはかまわない。健康にもいいし、歩きながらその日の仕事の段取りを考えることもできる。

各駅停車や始発電車を選ぶ

具体的には、特急や急行を避け、各駅停車や始発電車を選ぶ。確実に座席を確保するためには、いったん後戻りしてもいい。時間は倍近くかかることもあるだろうが、そんなときは出勤時間を早めればいいだけの話。

あと、勉強が手につかない人がよくいます。もしどうしても勉強が手につかないというのなら、とにかく毎日10分だけやってみること。それがうまく習慣化すれば、それを拡大していける。どんなに酔っぱらって帰っても、仕事が忙しくても、10分くらいならなんとかなるもので、つまり、何がなんでも毎日10分勉強することで、勉強の習慣を身につけてしまう。そうすると、しだいに10分は勉強しないことには落ち着かなくなってくる。こうして勉強の習慣さえ身につけてしまえばしめたもの。あとは、勉強時間を1時間、2時間と引き延ばすこともできます。

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