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教育

明日から勉強すると決めたのにできない場合

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最終目標は山頂であれ、初めから山頂を目標にしたのでは、気力がついていかないのだ。それよりも、最初の目標は小さいところにおくことである。富士山に登るにしても、最初は「とりあえず六合目の小屋まで登れればいいや」と思うと気持ちはラクになる。妙なプレッシャーなどないから、ムリなく六合目に到達できる。そこからまたつぎの目標を立てればいい。

大目標を立てるとうまくいかないのは、その到達レベルがあまりに高すぎるから。富士山の五合目から山頂だけをみて、「ああ、自分はこんなに登らなければならないのかと、登る前から気力が委えるのと同じである。

勉強も、大きな目標は目標として掲げたとしても、それを実践に移すときは、とりあえず小さな目標を設定する。あい「とりあえず中学生レベルの理科を、もう一回理解しよう」とか、「フランス語の挨拶をマスターしよう」といった目標を立てれば、少なくとも意欲がくじかれることもない。

明日から勉強しようと決心するが

ビジネスマンにしろ受験生にしろ、「明日から勉強しよう」と決心するや、いきなり、4時間も5時間も勉強の計画を立てる人がいる。無理な計画だから当然長続きざせつしない。それどころか、一日目で挫折したという話もよく聞く。

受験生の場合も同じで、最初から「この問題集を一冊マスターしよう」といった目標は立てないほうがいい。「まずは、このページをクリアしよう」と考えたほうが、気持ちはラクになり、結果的には一冊をより早くマスターできるものだ。

自分の裁量で計画を立てられる受験生ならまだしも、仕事で忙しいビジネスマンの場合、受験生なみにやろうとしても、できるものではない。受験生のように毎日4時間などと長時間の勉強計画を立てても、現実と折り合いがつかない。まずは、勉強の習慣を身につけるところから始めるのが正解である。そのためには、勉強は毎日10分だけやる、と決めることである。毎日というのがミソで、「今日はできないが、明日1時間やればいい」とはけっして考えないことが肝要だ。

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