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6時間30分睡眠ですっきり目覚めることができる

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最近、明らかになってきた睡眠のメカニズムを知れば、「6時間半睡眠」で十分だ。人間の眠りには、眠りの深いノンレム睡眠と、眠りの浅いレム睡眠の2種類があり、これが1セットになって繰り返される。起きている間にフル回転していた大脳を休ませるためには、この周期の睡眠を4セットとればいい。

勉強と仕事を両立させようと思えば、どうしても睡眠時間を削らなければならないと思っている人が多い。たしかに理想的といわれる「時間睡眠」を確保しようと思っても、大方の人が睡眠時間を削らざるをえなくなる。しかし、じつは「8時間睡眠」というのは、あまり根拠がない。

勉強した直後に布団に入っても、脳が興奮していて寝っきが悪くなることもある。そんなときは、ぬるめの風呂に入ったり、香り(アロマテラピー)や静かな音楽でリラックスするといい。また、ナイトキャップ(寝酒)は控えめに。

さらに、大切なのは目覚めるタイミングで、1セットが終わったあと(レム睡眠のあと)に目が覚めると頭がすっきりする。寝つくまでの時間が30分、そして90分周期の睡眠を4セットとるとすると、睡眠時間は全部で390分。つまり、布団に入るとき、6時間半後に目覚ましが鳴るようセットしておけば、すっきり目覚めることができるというわけである。

ガムを噛みながら勉強する

あと、睡眠意外で、顎を動かすという意味で、ガムを噛みながら勉強するのはけっして悪いにではない。学校ではダメでも、一人で勉強するときは、ガムを噛むのに誰にも遠慮する必要はないはずである。受験生であれビジネスマンであれ、やる気を起こそうと思ったら、食事はよく噛んだほうがいいし、またよく噛まなければならないメニューにすることも大切だろう。

三度の食事でもできるだけ顎を動かせば、それだけでやる気が引き起こされてくる。さらによく噛んで食べれば、消化もよく、勉強の途中で眠気にも襲われにくいというメリットもある。

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