教育

勉強は雑音があっても集中できるならどこでもできる

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あなたが勉強できる場所は勉強部屋以外にもたくさんある。誰かの話し声がしていても、ほかに物音があると、気になるはずの話し声が雑音に混じってしまう。人込みの中では、他人の話し声はただの雑音、になり、耳に入らないのだ。ただの雑音、が気にならないのは、それが自分には無関係のものと思ってしまえるからだ。

あまりにも静かなところだと集中できないことがあるのには理由がある。シーンと静まった環境では、わずかの音でも刺激になる。ふだんなら気にもかけないちょっとした物音でも、妙に気になってしまう。小さな話し声でも聞こえようものなら、い聞き耳を立ててしまい、集中が途切れてしまうのだ。こんな人は、雑音がある場所のほうが集中しやすいもの。

通勤電車はもちろん、公園のベンチや深夜のファミリーレストランや喫茶店など。少なくとも「そんなうるさいところでは勉強できない」というのは、勝手な思い込みであることが多い。雑音があっても、それが気にならないのなら、そこは集中できるかっこうの場所なのである。

人間、自分に関係のあると思える音には、それがたとえ小さな音でも敏感になるが、関係ないものなら、多少騒がしくとも気にならない。いや、かえって集中できることも多い。こう考えてくれば、あなたが勉強できる場所は勉強部屋以外にもたくさんあることがおわかりのはずだ。

脳にいい刺激を与えてくれる

「噛む」という行為は脳にいい刺激を与えてくれる。顎を動かし噛む働きをする噛む筋肉は、脳の近くにある。この筋肉を強く動かすと脳に強い刺激が送られる。つまり、この刺激によって、ぼんやりとしていた脳も活性化され、やる気も起きてくる。

やる気を高める方法受験生の夜食の定番というと、カップラーメンやサンドイッチ、おにぎりといっ
たところだろう。たしかにサッと手軽に食べることができて便利かもしれないが、これでは勉強の「やる気」はでないかもしれない。なぜなら、カップラーメンやサンドイッチといった食品は、あまり噛まないでもいいから。

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