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20分集中して10分休憩する時間の使い方で勉強がはかどる

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ところどころで休憩をとることで、集中力はよみがえり、勉強が長続きする。では、どの程度の割合で休憩をとればいいのか?基本的には自分の能力や体調に合わせるしかないが、一つの目安としたいのが、「20分集中して、10分休む」という勉強法である。これは心理学者のヨストが唱えているもので、この繰り返しがもっとも勉強の効率を上げるという。

勉強を長続きさせるのに必要なのは、何といっても休憩である。なかには、「私は4時間、5時間ぶっつづけで集中して勉強できる」という人もいるかもしれないが、実際にはそんな人でも時間の経過とともに集中力は確実に落ちているはず。本人は勉強しているつもりでも、じつはただ机に向かっているだけの話なのかもしれない。

「20分集中」というと、ひじょうに短いような気がするが、本人は1時間集中して勉強しているつもりでも、20分くらいたつと、ふと別のことを考えていたり、机の上が気になったりしているもの。つまり、20分集中すると、人は無意識のうちに休憩をとっているわけだ。

ライリーは25分の読書法を唱えている

また、こんな実験もある。思考の集中がどれだけ長続きするかについて、「作業検査法」というものでビジネスマンや主婦を測定すると、結果は、主婦は15分で作業能率が半分に落ち、ビジネスマンは40分で半分にダウンしたという。この実験からも、人間の集中がそう長くは続かないことがわかるだろう。

さらに、ヨスト以外のほかの心理学者も、上記のヨストの、人は20分の集中しか集中できないという考え方に近い。同じ心理学者のライリーは、25分の読書法を唱えている。ライリーによれば、人間が注意力を維持できる時間は25分が限度であるという。それ以上は集中せず、休憩をとることが必要なようだ。

だからこそ、適度に休憩をとることが必要なのだ。休憩を上手にはさんでいけば、結果的には能率が格段にアップするはずである。是非取り入れてみよう。

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