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教育

疲れたときこそダラダラと休むべからず

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心身ともに疲れ果てているときは、消極的な休憩、もやむをえない。しかし、そうでないときは、休日には釣りにでかけたり、子どもと散歩をするといった積極的な休養、のほうが、疲れがとれる。これは、勉強も同じだ。勉強に疲れたとき、ただ椅子に腰かけて休んでいるのでは、あまり休憩の効果がない。これでは、一日中ゴロ寝して、体を重くしているのと変わらない。

毎日の仕事でクタクタになると、日曜日くらい家で一日中寝ていたいもの。しかし、こうして望みどおり一日ゴロ寝をしたはいいのだが、翌日、月曜日になっても体は重く、やる気がでない。誰でもこんな経験があるはずだが、これは、ゴロ寝がいい休養になっていないからである。

休憩をつぎのやる気につなげていくには、積極的な休憩のほうがいい。たとえば音楽を聴くのもいいし、あるいは風呂に入ってスッキリするのもいい。軽くラジオ体操をするのもいいだろうし、部屋の中をただ歩き回るだけでもかまわない。

勉強を中断し休憩に入る

最初はあまり勉強に集中できなくても、やっているうちにしだいに気分がのってくる。こののっているとき、チャンスとばかりエンジンを全開にするのは当然。区切りがつくまでは全速で勉強するのがセオリーだろうが、じつはここで勉強を中断し休憩に入るという手もある。

一区切りつくまで集中してから休憩する場合、問題なのはつぎに勉強にとりかかるときだ。初めから新しいテーマに挑戦することになるわけだから、そこに戸惑いもある。最初から集中力全開とはならず、少しずつ勉強の世界に入っていくことになる。

せっかくのってきたところで勉強を中断するのは、もったいないと思われるかもしれないが、勉強を再開するときのことを考えると、途中でわざといったん打ち切り、休憩するのも効果的なのだ。のってきたところで一区切りつく前に中断する場合はどうだろう。休憩後、再開するときにまず目にするのは、のっていた部分だから、すぐに頭はフル回転してくれる。最初からのった状態で勉強できるため、勉強が思いのほか早く進むというわけである。

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