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教育

集中力を高めるには遊びも必要

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頭を極度に集中してつかったあと、ふたたび集中するのは、なかなかできない。最初の集中によってエネルギーをほとんど使い果たして、エネルギーを補充しないことには、ふたたび集中することはむずかしい。

時間に追われるビジネスマンが勉強するときは、一分、一秒でも惜しいもの。そんな人が今日の勉強にうんと頭をつかい、それでもまだ時間に余裕があるというとき、勢いにのって、もう一つ勉強をこなそうとしゃかりきになる人もいるようだが、これはあまり効率のいい勉強方法とはいえない。むしろ集中力がダウンし、徒労に終わることが多い。

このエネルギーの補充には、思い切ってうんとバカバカしいことをしてみるといいだろう。ふざけた歌詞の歌をカラオケで歌ってもいいし、子ども相手に遊ぶのもいい。テレビゲームに熱中するのもいい。これはけっしてエネルギーのムダ遣いではない。一度遊びにエネルギーを発散してから机に向かうと、その反動で意外なほど集中できるのである。

あくびがしたくなったら

あくびがしたくなったら、おおいにすればいい。あくびをすることで、ボーッとしかけていた頭がスッキリし、集中力も戻ってくる。同じことは、背伸びにもいえる。背伸びもまた、筋肉を緊張させ、脳を刺激する。頭がぼやけてきて集中力がダウンしてきたと思ったら、一度背伸びをしてみるといい。あるいは、深呼吸でもかまわない。たったそれだけのことでも、集中力が戻ってくるはずだ。

学生時代、授業中にあくびでもしようものなら、先生にたるんでいると怒られたもの。社会人になっても、会議中のあくびはタブー視されているが、少なくとも一人で勉強しているときは、あくびはおおいにしていい。あくびを無理にこらえるとかえって集中力がなくなるからである。

筋肉が緊張状態になると、脳に信号が送られる。この信号によって脳は刺激され、一時的にぼんやりとしていた頭がクリアになる。つまり、あくびはほんやりとしかけてきた頭にカツを入れるための、無意識のガンバリのあらわれなのである。そんなわけだから、勉強中のあくびを無理に我慢することはない。

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