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教育

成功をイメージしたらいまの勉強のつらさも軽くなる

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勉強に集中できない、勉強がはかどらないというときは、勉強をマスターしたあと、どんな楽しいことが待っているかをイメージしてみるといい。たとえば、インターネット上で勉強の成果を発表したら、大きな反響が返ってきたとか、資格をとったおかげで各方面から引っ張りだこの毎日、といった姿を思い浮かべてみる。

スポーツの世界では、最近「イメージトレーニング」を積極的に取り入れている選手が多い。方法はさまざまだが、その一つに「自分の成功した姿」を思い浮かべるというものがある。つまり、プロ野球の選手ならホームランをかっとばしたシーン、ゴルフの選手はウイニングパットを決めたシーンを思い浮かべる訓練を積んでおくと、いざ本番というときに集中力を高められるというわけである。これは勉強でもまったく同じ。

また、わからないものがわかったときの快感を想像してみるだけでもいい。こうした成功、をうまくイメージできれば、いまの勉強のつらさもたいしたものではないと思えてくるはず。困難を乗り切ろうという気になってくれば、途切れがちだった集中力も戻ってくる。

ウォーミングアップ

作家の中には、忙しいときほど、好きな翻訳小説などを読んでしまうという人が少なくないが、これは避避、ではなく、じつは一種のウォーミングアップになっている。真面目な勉強家といわれる人の中には、机の前に座った以上、何がなんでもすぐに勉強を始めなければならないと思い込んでいる人もいるようだが、気分がのらないときに無理に勉強にとりかかっても、能率は上がらない。

机に座ったはいいが、ときには本を開く気にならないときもある。本を開いても、今度はそれを読む気がしないということもあるだろう。こんなときは、あえて横道、にそれるのもいい。学校での勉強なら、授業開始のベルが鳴って、教師が教壇にのぼれば、すぐさま勉強が始まる。しかし、自分の部屋で勉強する場合は、こうはいかない。

すぐに勉強にとりかかる気分になれないときは、少し横道にそれるのもいいのである。横道、で少しだけ集中し、精神的なエネルギーを高めておくと、実際に勉強にとりかかるとき、スッと集中できる。そのほうが、無理に本を開いて集中するよりも、結果的にずっと効率のいい勉強ができるのである。

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