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教育

記憶したことを絵にして覚える

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重要なのは、勉強をしていて「わかった」と思った瞬間である。そのまま素通りせずに、「わかった」ことを、へタでもいいから実際に絵や図にしてみるといい。簡単な絵にすることで、「わかった」内容をより深く把握できる。こうして土台をしっかりと押さえておくなら、より深い内容にもついていける。つぎのステップでしどろもどろになり、集中力を失うこともない。

しだいに何のことやらわからなくなることがある。しだいに集中力がなくなり、イスから離れることにもなるが、これは勉強しいてわかった、ことがよく整理されていないからだ。そもそもわかる、ということについては、三つの段階があるといわれる。

最初は、頭の中だけで、わかった状態である。つぎに、イメージとしてわかった状態であり、もっともわかった状態は絵や図としてわかる状態である。この状態では、全体像もしっかりと把握できているだけでなく、細かなところまでもしっかりと説明できる。わかったことを絵に描くことができるのなら、もう十分に理解している証拠といえるのだ。

集中して勉強しようと思ったら

あと、人の名前や地名など、なかなか覚えられないものがある。何度覚えても、すぐに忘れる。あるいは、どんな漢字だったかわからなくなる。こんなとき、「えーっと、たしか覚えたんだけどなあ」などといいながら、なんとかして頭の奥のほうからおぼろげな記憶を取り出そうとする人が多いが、これはやめておいたほうがいい。無理に思い出そうとすると、かえって記憶の妨げになることがあるからだ。

集中して勉強しようと思ったら、分かったことを絵や図にしてみる。すると理解不足の点も明らかとなり、これを補っていくことができる。満足な絵や図が描けるようになったときには、集中力も上がっていて、つぎのステップで集中力がれることもないはずだ。逆にいうと、絵に描けない状態は、まだ理解度が浅いということ。そのため、つまずいたり、集中力が途切れやすくなるのだ。

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