雑学まとめ

当サイトでは、明日すぐに友達に話したくなるような、あらゆる情報を紹介しています。

教育

マイナス思考の原因にある自己否定と他者否定と全面否定

投稿日:

マイナス思考とは、否定的思考(否定思考)のことをいいます。否定思考には三通りあります。「自己否定」と「他者否定」「全面否定」です。自己否定は、文字通り自分を否定します。

他者否定は、他人を否定することで自分の優位性をはかろうとする思考です。他者否定的な人は、何事にも文句が多く、人にケチをつけたがります。自分のことは棚にあげて人の批判をしますので、対人関係でトラブルをおこしやすいのが特徴です。

全面否定は、自分に対しても、他者や社会に対しても否定的な思考です。こういう人は、犯罪を起こしたり、自殺することすらあります。自己否定的な人は、何をやるにしても自信がなく、劣等感をもち、発展的、建設的な考え方ができないので、おとなしい性格に見えます。

こうしてみると、否定的思考はあまりよくありません。しかし、否定的思考は一〇〇パーセントだめなのでしょうか。決してそうではありません。人間が生きる上で、否定的思考は自分を守ることに役立っ場合が多々あります。

否定思考も時には必要です

否定思考も時には必要です。ですが、ものの考え方の大半が否定的であれば、自分の行動はもちろん、頭の働きも悪くなりますし、また、自分の持っている能力を発揮できなくなってしまうことが多いのです。

自分を発展させる、自分の能力を発揮させる、自分を成功に導くーそのために使うことが大切です。たとえば、「私はだめだ」という考え方にとらわれている人がいるとします。そういう人が、「私はだめではない、私はだめではない」といくら念仏を唱えても効果はありません。

「スピードを出しすぎてはいけない」と否定思考するから安全運転ができるのですし、「人に石を投げてはいけない」と否定思考をするから安心した生活が送れるわけですし、「キャンブルでは家が建たない」と否定思考するから堅実な生き方ができる。それゆえに、肯定的思考をできるだけ持つようにしたほうがよいということになるわけです。

-教育

執筆者:

関連記事

no image

ヒアリング-聞き取りのコツ

主要な大学の英語の入試で、ヒアリングが課されるようになった。これは、大変よい傾向である(なお、ヒアリングというのは和製英語であり、正しくは、isteningcomprehensionである。入学試験で …

no image

テレビなどの勉強に集中できない要因をなくす

記憶に刷り込むには、対象に注意を向ける必要がある。同じことが、すべての学習についていえる。対象に注意を集中しなければ、勉強したことにはならない。このために、余計な刺激をワーキング・メモリに入れないよう …

no image

短文レベルと文章の構造

第一レベルは、百五十字程度。これを「細胞」と呼ぼう。試験の論述題では、普通、解答をこの程度の長さに制限する。通常の文章では、この程度のまとまりは、一つのパラグラフを構成する。これを「細胞」と呼んだのは …

no image

小学生は家庭教育が大事

小学生の場合、家庭教育が大事だ。親の最大の役割は、子供の知的好奇心を育てることである。学校教師のレベルが低い場合、知的好奇心をはぐくんでやれるのは、家庭しかない。また、教えることによって学ぶということ …

no image

ビジネス文書はメールなど連絡を増やす方向に働いている

ビジネス文書は、「文章」の体裁をしていなくともよい。箇条書きで十分である。むしろ、そのほうが読みやすい場合が多い。原稿依頼のファクス文で、字数、締め切りなどの重要事項が、どこに書いてあるのかわからない …